ロンドン旅行記 準備編8 ~持ち物 全般~

 今回の旅行へ持参したもの。

 

 街歩き用3wayバッグと機内持ち込みのトートバッグ(広げた状態)へ入れたもの。

 パスポート、旅行の最終案内(Eチケット控えやオプショナルツアーの予約番号の書類)、お財布(日本円とイギリスポンド、クレカとデビットカードPASMO)、緊急連絡先のメモや旅行保険の申し込み控え、パスポートのコピーと写真、普段使いのスマホルータースマホとsimと予備バッテリー、延着時用に下着と歯ブラシと折り畳みコップ、普段使いの小物(リップクリーム、化粧品、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、予備メガネ、晴雨兼用折り畳み傘)、筆記用具と付箋。機内用カーディガン(薄手スウェット地)、スリッパも。

 

 キャリーケース(容量27Lの状態)に入れたもの。

 4日分の着替え、防寒具(コンパクトダウンベストとスカーフ)、パジャマ用スウェット上下、洗面具(洗顔せっけん、クレンジングジェル、化粧水)と風呂用具(試供品シャンプーとコンディショナー、フェイスタオル、かみそり)とトイレ用タオルセット(ハンドタオルとタオルループ)、変換プラグ2つとスマホや予備バッテリー用充電コード、箱ティッシュ1/3と予備のポケットティッシュとウエットティッシュ、カトラリーとお箸2セットと食器洗いセット(タレビンに入れた洗剤、1/5くらいにカットしたスポンジ、布巾)、スーツケースベルト(鍵が壊れたとき用)、油性ペンとミニサイズのはさみ、チェーンや鈴。

 

 機内に持ち込まないといけないもの、ビニールチャックの袋に入れなくてはならないもの、機内と預入時で扱いが異なるものなど、以前とはずいぶん変わっていて、驚きました。

 

 現地では、最高気温23度くらい、最低気温14度くらいの日が多く、一日の中での気温差がそこそこあり、重ね着で対応。早朝はウィンドブレーカーを羽織り、朝晩はシャツジャケットを羽織り、日中は長袖か七分袖のシャツにパンツスタイルでちょうどいい感じでした。

 機内が結構寒くて、往路コンパクトダウンベストを預けてしまったことを後悔。着てる方がうらやましかった・・・。帰りは、現地で自分用に購入したパーカーを持ち込みました。

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。