ロンドン旅行記後記4 感想

 海外に出ると、いろんなこと、特に違いを感じます。

 

 地下鉄の優先席に普通に誰でも座るけど、自分より優先して座るべき乗客が来たら、すぐに席を立つところ。

 カード社会。偽札防止なのかな。

 街中に住所不定の若い人や女性が結構見受けられたこと。

 あんまりきちきちしてないところ。

 どう見ても外国人旅行者のわたしが、道を聞かれたり、質問されちゃうところ。

 駅や地下鉄の大きさやシステムの違い。

 

 旅行するとき、持ち物を厳選して、期間限定ミニマリストになる。

 普段見ないもの、初めて出会うもの。

 

 思っていたよりも、準備でも現地でも、じゃす対応することになった。

 英語もね。

 もっといろいろ、じゃすにやってもらったほうが、本人の実になったかもしれない。

 現地では、助けてもらうこともたくさんあった。

 じゃすはこの旅で何を感じたんだろう。

 何かを得たかなぁ。

 

 楽しかったなぁ。

 またいつか子どもと海外旅行に行かれるといいなぁ。

ロンドン旅行記後記3 ホテル

 今回の旅行の宿泊先は、Royal National Hotel(ロイヤルナショナルホテル)でした。ツアーのホテルクラスを、スタンダード(大英博物館周辺エリア)としたら、このホテルが手配されていました。

 スタンダードとスタンダード(大英博物館周辺エリア)の差額は8,000円ほど。一番遅くて、最終案内でホテルがわかるということで、滞在日数が少ないため、エリアだけでも早めに知りたく、大英博物館周辺エリアとしました。結果的には、申し込みから数日で決まっていましたが。

 H.I.S.や各種旅行サイトや公式サイトでホテルについて下調べすると、大型で、アメニティはほぼなく、団体旅行客が多いホテルのようでした。レビューは高くはありません。朝食がコンチネンタルで、温かいものには追加料金が必要で、特にその点の評価が低いようです。部屋によって、ヘアドライヤーがあったりなかったり。ロンドンでは一般的なようですが、暖房はあるけど冷房はない。冷蔵庫もなし。

 

 実際宿泊してみて。レビューほど悪くはなく、シンプルに宿泊するだけなら十分だと感じました。

 朝食は、最近ホテルの方針が変わり、イングリッシュブレックファーストとなったと、出迎えの現地係員さんから案内がありました。フルではないのでしょうが、標準的なイングリッシュブレックファーストに、シリアル三種、ヨーグルトとヨーグルトソース、オートミールという内容でした。なので、レビューは今後少しずつよくなるのではないでしょうか。ビュッフェボードは固まっていますが、一筆書きに並ばないといけないわけではなく、同じものが二か所にあり、飲み物は客席近くにありました。朝食は6時半から10時半までで、夏休みシーズンのためか、混み合う時間帯の表示がされていました。わたしたちは遅くても7時半までに行くことが多く、満席になることはありませんでしたが、8時以降は混み合うようでした。

 部屋はツインで、洗面所にバス、シャワー、トイレがあります。シャワーは固定式。タオルはバスタオル2枚、フェイスタオル1枚、バスマット1枚。イギリスって、フェイスタオルで体を洗って、使いまわすの?と思いました。フェイスタオルは持参していたため、足りないということはなかったのですが。石けん以外のアメニティは部屋にはなし。洗面所にコップはあります。部屋に給湯ポット、ティーカップとソーサー2客、インスタントコーヒーとティーバック4セット、液体のミルク4つ。鏡付のデスク一つと背もたれのある椅子1脚とスツール1脚。窓は開けることができました。クローゼットとハンガーもあります。部屋は狭いわけではなく、4~5日用のキャリーケースを2つ広げても大丈夫でした。

 現地係員さんによると、部屋の9割にはヘアドライヤーがあるとのことでしたが、ない部屋にあたってしまいました。H.I.S.の案内に従って2階のハウスキーピングに借りに行ったら、コンシェルジュへとのことで、フロント階のコンシェルジュデポジット£20を支払って借り、チェックアウト時に返却して精算しました。貸してくれたドライヤーはまぁ普通の性能でした。

 部屋によっていろいろ違うようで・・・。公式サイト見ても、旅行サイト見ても、壁紙が違ったりするようですし。カーテンも、レースのカーテンのみの部屋、レースではないカーテンの部屋、二重のカーテンの部屋と様々でした。中庭に面した部屋だったので、他の部屋のカーテンは見えるんです。中庭といっても、人が出入りするようなスペースではなく、おかげで静かでした。表通りに面した部屋は外の音が・・・というレビューを見かけました。

 前に書きましたが、デスクの蛍光灯が切れていました。部屋に入ったとき蛍光灯が外れていたので、ハウスキーピング係にはわかっていたのだと思いますが、そのままではどうなるかわからないため、自分たちで伝えなくてはならず、交換は翌日外出中でした。このグレードのホテルなら、そういうものなのかもしれません。初日はチップは置けないな~という気持ちになりました。

 ホテル内にイタリアンレストランとパブと両替屋があります。フロント階に、飲み物、お菓子、アイスクリーム、アメニティやsimなど雑貨の自販機も。f:id:PIKI:20190818170534p:plainスーパーのほうが安い値段でした。日本のビジネスホテルによくある製氷機は見当たりませんでした。 

 

 立地はいいです。便利でした。徒歩圏内にチェーンのスーパーが三軒と個人営業のスーパーが複数、飲食店も、小規模のショッピングモールもあります。地下鉄のラッセルスクエアから数分。ユーストンキングスクロス駅も徒歩圏内。利用しませんでしたが、徒歩数分のところにコインランドリーがありました。初日や二日目に見つけてたら、使ってみたかも。

 

 スタッフは総じて外国客慣れしていて、サービスはシンプルで、そういう意味では楽でした。ツアー代金込であったので、一泊あたりの料金はわかりませんが、ホテルだけを手配した場合の料金を見ると、観光客の多いロンドンでこの立地でシンプルなサービスであれば、リーズナブルだと思います。イギリスで初めて泊まったホテルだから、他と比較もできないので、次回もここに泊まるかと聞かれると、答えるのが難しいです。ちなみに、20数年前にイギリスに来たときは、ロンドンでは学生寮(長期休暇は旅行客が宿泊できた、現在はわかりません)とB&Bに泊まりました。

 

後記、テーマを変えて続きます。

ロンドン旅行記後記2 航空会社

 今回の旅行で利用したのは、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)でした。

 日程の都合で、直行便。そうすると、日本航空全日空ブリティッシュ・エアウェイズの三択。日系というこだわりや希望もなく、お値段で決まりました。

 ブリティッシュ・エアウェイズ、初めて乗りました。

 もちろんエコノミーです。座席の広さは、お隣にガタイのいい乗客が座らない限り、中肉中背のアジア人女性としては特に問題ありません。スクリーンとリモコンが各座席にあることに、時代の流れをしにじみ感じました。免税品を購入する人は見かけませんでしたが、かわいい価格のものもあって、ちょっとそそられました。機内誌は毎月変わるようですが、結構折れ目がついていました。

 機内食の前に、まず飲み物が出るとき、「何か温かいものを」と伝えると「紅茶?」って返ってくるの、イギリスですよね~。食後は普通にtea? coffee?でした。日本ではなかなか出会わないクランベリージュースもあって、次の食事前にただきました。イギリスの食事は一般的に評価が低いようですが、機内食は普通でした。ただ、エコノミー席後部で、食事を選べないことは一度ありました。近くの席の人(当然エコノミー席後部)が好き嫌いなのか、一方のメニューが食べられないものだったらしく、食事のアナウンスの後、CAさんに話しかけて、先にもらっていました。CAさんは普通に対応していたので、そういうのありなんだ~と思いました。

 CAさんは割と親しみやすいタイプの方が多いように感じました。紅茶の銘柄を聞いた乗客に「(ある銘柄の名)ですよ、わたしはあまり好みじゃないけど」みたいに答えていて、人間味を感じました。日本人だったら、言わないコメントですね。(笑)お仕事とはいえ、こちらのつたない英語も一生懸命聞いてくださいます。日本発着便のため、日本語の話せるスタッフがいて、英語の機内アナウンスの後に日本語でも案内されます。同じ内容ですが、英語で聞くとカジュアル、日本語で聞くと丁寧。なんか雰囲気が違いました。

 LCCではないので、荷物も普通に預けられ、差額を払う必要もなく困ることはありませんでした。搭乗も降機も最後のほうなのですが、降りるのが遅いと、荷物のピックアップで待つこともなくて、そういう意味ではちょうどよかったのかな。

 

後記、テーマを変えて続きます。

ロンドン旅行記後記1 旅行会社とツアー

 今回の旅行は、H.I.S.(エイチ・アイ・エス)の海外ツアーを利用しました。

 とにかく日程ありきでしたので、海外旅行ツアーを検索できるサイトで日程と旅行先で探してみて、ヒットした内容を読んで、候補を絞り込み、その旅行会社のサイトで詳細を読んで、さらに候補を絞ってきました。

 並行して、航空チケットと宿泊を別手配した場合の手間と費用も調べて比較しました。短期の旅行だと、むしろ、セットのほうが手間と費用だけでなく、トラブル時の対応も1か所で済むという結論になりました。そんなにたくさん飛行機に乗ったことのないわたしですが、悪天候により出発時間が数時間遅れたり、経由地で強制宿泊になったことがあります。どちらも復路だったので、旅行そのものに影響はありませんでした。これが、往路の場合、ホテルがno showでキャンセルされないよう、連絡を取らなくてなりません。長い旅行なら、別手配が楽しいと思うのですが、今回は航空券+ホテルのスケルトンツアーを選択です。

 日程以外で重要視したのが、フライトです。

 まず、往復のフライトが直行便であること。日数が短い弾丸ツアーなので。

 次に、フライトの出発時間。それにより、往路だと前泊が必要になるかもしれないし、移動で1日使うかもしれない。追加費用や実質の旅行時間にかかわるところです。

 それから、並び席対応の可不可。可の場合、料金込みなのか、追加料金が必要なのか、申し込み期限はいつか。

 

 ここまでで6ツアーが候補になりました。旅行代金はプラスマイナス3万円くらいだったと思います。その中で、H.I.S.になったのは、いくつか理由があります。

 一番の理由は、店舗申し込みでもウェブ申し込みでも普通に申し込む分には費用が変わらないため、とりあえず、相談に行ってみたら、対応がよかったことでしょうか。こちらの疑問への答えをいただけただけでなく、知らなかったことや気付いていなかった部分も説明をしていただけたことです。費用が変わらないと書きましたが、勤務先の福利厚生などで、特定の申し込み方をすれば数%オフになり、店舗だと適用外です。差額を取るか、安心を取るかという部分で、店頭で安心を選んだという感じでしょうか。

 それから、候補ツアーの多くがウェブ申し込みか電話申し込み限定の価格だったことが挙げられます。ウェブ申し込みの場合、仮申し込みの途中までやってみないと、試算できない会社もありまして、実際にやってみましたが。海外旅行に不慣れだと、なかなか難しいものがありました。間違えて申し込んでしまった場合、変更やキャンセルが有料か無料かも確認しつつ進めなくてはいけません。時間に縛られず、目で確認しながら申し込める利点はあるのですが。そういった意味では、多分、電話で問い合わせて、疑問を解決しながらが、最安だったろうと思います。

 また、オプショナルツアーを追加申し込みできることもメリットでした。ワーナーブラザーズスタジオツアーは、公式サイトでの受付終了が早いけれど、そこで満席でも、旅行会社経由で送迎付で手配が可能ということは、事前にわかっていました。バス送迎でスタジオを離れる時間が決められているツアーが多い中、H.I.S.には、滞在時間を自分で決められる鉄道チケット付ツアーがあり、公式がダメならこちらをと考えていたからです。

 そして、できれば、大手を利用したかったということもあります。旅行会社が経営不振で・・・ということが起きないように。大手だから大丈夫ということにはならないとは思うのですが。

 最終的には、追加料金なしでの並び席手配や、90日前までの申し込みで帰りのホテルから空港までの送り付、探した中では、トータルでこのツアーがベストという結論でした。

 

 実際、利用してみてどうだったか。満足です。

 スタッフ対応がよかったことは以前も上にも書いた通りです。それ以外にも、申し込みの数日後に申込金の支払いに行った時にはホテルが確定していたり、オプショナルツアーも申し込みしたその場で手配と、すばやい。旅行業界はそれば普通なのかもしれませんが。

 また、店頭では、費用を分割してクレジットカード払いできました。福利厚生により一定額が差し引かれるカード、キャッシュバックのつくカード、ポイントの高いカードを組み合わせ、実質の費用を数%抑えることができました。通信販売だと一枚のカードでの支払いが普通だと思います。

 ツアーそのものについてだと、今回のような短期旅行だと、送迎付きはありがたいですね。往路は日本語の現地係員さんでしたので、さまざまな説明がきけて助かりましたし、復路は英語のドライバーさんでしたが、無料でしたし、ホテルから空港まで荷物ごと運んでもらえるのはラクですね。

 ホテルも後述しますが、立地のいいところが手配され、事前にレビューを読んで対策(笑)できたのもよかったです。

 不満というか、こうだったらよかったのにというところがないわけではないです。事前案内がわたしにはわかりにくくて。日本から海外旅行に行くお客さん用のものだから仕方ないのでしょうが、日本の空港や出国についての案内はあるのですが、復路の空港はなく。日本国内のことは日本語で調べられるから、むしろ、ヒースロー空港の情報が欲しかった・・・。対象が広いから、コスト的に印刷物では、難しいんでしょうけれど。オプショナルツアーの鉄道のチケットの案内が初心者にはわかりにくかったり。鉄道のシステムそのものが違うので、これもまた難しいのかもしれませんが。これらは、旅慣れている方には不要な部分なので、仕方ないのかもしれません。

 

後記、テーマを変えて続きます。

ロンドン旅行記 六日目(2019年7月19日) 機中泊と帰国

 帰国便は成田行きです。機体はボーイング787-9、出発便(ボーイング777-300)よりも新しいようで、窓の日よけが、電子カーテンになっていました。明るいのが苦手なじゃすは、行きは窓際の人がシェードを少し開けておくタイプで中途半端に明るくて困ったようですが、帰りは自分でちょうどいい透過量にできたようです。

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 機内食は一食目が18日イギリス夏時間18時半(19日JST2時半)ごろで昼食のような夕食のような感じ、二食目が19日イギリス夏時間2時(JST10時)ごろで朝食でした。朝食はせっかくなのでイングリッシュブレックファストを選びました。帰りの便では「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」と「あの頃、君を追いかけた」の2本を見たり、飛行ルートを眺めたり、疲れたら仮眠を取ったりして過ごしました。帰りの飛行時間のほうが1時間くらい短いんですね。入国時にグループにつき1枚別送品・携行品申告書が必要とのことで、受け取って記入。

 

 飛行機を降り、ボーディングブリッジを渡り始めた途端、湿度が!アジア!帰ってきたのを実感しました。機内アナウンスで掲示を見てくださいというのが流れていて、何かあったのかなと思ったら、一部の乗客の預入荷物が到着していないとのことで、名前が記載されていると申し出た方にスタッフが何やら説明していました。ヒースロー空港で最後にお土産を見られなかったので、成田空港で入国前の免税品店をのぞいてみました。じゃすが香水を見ていましたが、欲しいものはなかったようです。世界各地のお土産を取り扱ってたら、買ってしまってたと思います。

 

 成田での入国も顔認証であっという間でした。エコノミークラスの後ろのほうですから、飛行機から出るのも遅いわたしたち、荷物受け取りに到着して間もなくキャリーケースが出てきました。税関は免税のほうへ。記入した別送品・携行品申告書を出します。金製品をじゃすが購入したので、表面にチェックを入れ、裏面に品目や値段を記入ました。これについて聞かれて、娘が金の指輪を購入しましたと説明すると、次回からは記入しないでいいですと言われました。後で税関のホームページ読むと、裏面は免税範囲を超える場合に記入するんですね。

 着陸から40分くらいで到着ロビーに出てきました。予定より4分遅れだったようです。暑いから、スタバで一息入れて帰ろうということになり、のんびり飲んで。京成電鉄アクセス特急羽田空港行きに乗って帰りました。

 

 楽しかった! 最初で最後かもしれないけど、娘と海外旅行行かれて、うれしい!

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。

ロンドン旅行記 五日目(2019年7月18日) チェックアウトとヒースロー空港

 4泊6日の弾丸ツアー、今日はもう帰る日です。

 11時ホテルをチェックアウト、11:40ホテルロビーにシャトルバスの迎えが来ることを頭に入れて動きます。滞在中の朝食は、ミューズリとシロップ漬けミックスベリーを入れたヨーグルトが気に入り、ずっとホテルで済ませました。

 朝食後、着々と準備するわたし、昨日の疲れで進まないじゃす。昨日のうちに帰り支度を進めていたわたし、1時間以上待っていただけ、今にして思えば、近所のショッピングセンターへ買い物に行けましたね・・・。そして、この後、空港で結構大変だったので、暇にしているなら、ヒースロー空港の予習をしっかりとしておけばよかったです。とはいえ、旅疲れで、そこまで考えられなかったのかも。(苦笑)

 お部屋を引き払う準備が整い、荷物を転がしながら、借りたヘアドライヤーを手にロビーへ向かいます。コンシェルジュへの返却はチェックアウトの前?後?どっちでもいいの?とわからないまま、とりあえず、コンシェルジュデスクでまんま聞いてみたら、ここで両方できるよとのことで、ヘアドライヤーとデポジットの領収書とRegistration Cardとカードキー2枚を差し出すと、内容を確認して、£20を返してくれました。あっさりチェックアウト終了。

 

 ツアーの90日前予約特典で、英語ドライバーによる復路の空港送迎がついていて、フライトの4時間前=11:40に迎えが来ます。往路送迎の現地係員さんから、前後10分は時間を見るよう言われていて、11時半にはロビーでスタンバイ。それまでの微妙な時間。出かけるにはキャリーケースが大きいし、有料で預けてまで出かけたいわけでもなく。ホテルのロビーにはソファがないのですが、実は隣のエントランスにはあるので、わたしは座って荷物番、じゃすは残った現金持って、近所の個人スーパーへお菓子を行くことに。すぐに何も買わずに戻ってきたので、聞いてみたら。店員さんが付いて回って、しきりに話しかけてきて、怖くなったから戻ってきたとのこと。親子でいても、話しかけられていましたもんねぇ。 

 

 11時半、お迎えのドライバーが来ました。同じホテルから、もう一人乗客が乗り込みました。街中は渋滞。景色とgoogle mapを眺めていると、方角としては空港方面だけど、まっすぐ向かっているわけではないのかなぁと思ったら。あるホテルの前でもう一組2名日本語の旅行者をピックアップしました。ここからは空港へ向かいます。

 

 空港の出発階ロビーで降ろしてくれ。ここからがこの旅一番の難関でした。往路現地係員さんから「チェックインは、キオスクの機械で行います。タッチで日本語を選べます。パスポートをスキャンさせ、予約番号を入力すると、搭乗券が出てきます。それから、荷物を預けます。」と聞いていましたが。機械が2種類あります。どっちかなぁと話して、見た目大きいほうでトライしてみましたが、違うみたい・・・。チェックインと搭乗券の両方手続きする機械のようです。もう一台でやってみたら、できました。並び席手配のわたしたちは、多分旅行会社がオンラインでチェックイン済で、搭乗券を受け取る手続きだけでよかったのでしょうね。搭乗はB43ゲートで、搭乗時刻は14:40。Bゲートへ電車移動と判明。次は荷物を預けます。荷物預かりの入口に並んで、スタッフが次あちらのカウンターとか指示してくれるのですが、時間のかかり具合がそれぞれで。並んだ列のカウンターのベルトコンベアが不調で、ここでもさくさくとは進みません。そして、VATリファンド。じゃすがやるものなので、わたしは調べておらず。じゃすは調べておらず。スタッフに聞いたら?と言っても、案内図を探すと言ってうろうろ・・・なので・・・わたしが場所を尋ねて、カウンターへ。そこで確認して、40分ほど並んで、もうすぐ順番かと思ったら、書類を見たスタッフが、ここではできない、出国後のカウンターへ行くようにと。この時点で搭乗時刻まで30分くらいで、混雑で有名なヒースロー空港で電車移動もしなくてはなりません。

 焦りながら、出国ゲートへ向かい、セキュリティチェックの列へ。自分でトレイを取って、荷物を載せて、セキュリティゲートを通過。荷物トレイをレーンに載せるスタッフが、なかなかわたしたちの荷物を載せてくれない。よく見てると、急ぐ人は自分でレーンへ押し込んでいました。そうしてもよかったのね・・・。←何をやってよくて、何がダメなのかわからない二人。

 出発ロビーのVATリファンドのスタッフが言った「ティファニーの前」を目指し、手続きカウンターに。ぴき「えーと、その辺で座って待ってていいかな?」じゃす「ええええー(困り顔)」一緒に並びました。出発ロビーのカウンターよりも短い列ですが、さくさくとは進みません。ちょうどお昼時で、休憩に入るスタッフもいるようです。一度列を離れた女性がいて、早まるわと期待したら、戻ってきて「わたし並んでいたけど、ショップに確認があって一度離れただけ。だからここに入るわね」とわたしたちの前に。まぁ、わたしたち、鬼ではないので「わかったわ。さっき、あのスタッフが、書類の確認したの。あなたも見せたほうがいいんじゃないかしら。」的なことを答え、そうこうしているうちに、内容点検が終わってるわたちたちが呼ばれて、手続きに。記入不足だったところを書き足し、返金はクレカへと答え、クレカを出して、10分くらいで手続き終了。

 搭乗時刻まで15分くらいしかなく、とにかく電車に乗って、Bゲートへ急ぎます。B43ゲートは端のほうで、延々歩いて、だいたいの場所を確認し、もう搭乗時刻に近かったけれど、まだ搭乗案内は出てないから、お昼ご飯の調達に来た道を戻ります。お昼ご飯をまだ食べてなくて、機内食まで3時間あるので、食べよう!と。一番近くにあったドラッグストアで、現金でサンドイッチや飲み物やお菓子を購入。搭乗案内を待ちながら、急いでぱくぱくと。でも、思い返すと、搭乗案内の開始が遅れていて、搭乗はファーストクラスから、わたしたちが乗れるまで最低10分かそこらあるんだっから、そんな焦って食べなくても、それに食糧調達さえしてれば、ほかのお店を見ていてもよかったのかもしれません。結局、わたしたちの搭乗は30分近く遅れてでした。

 帰りは3人席の窓際と真ん中。じゃすに窓際に座ってもらいました。

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この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。

ロンドン旅行記 四日目(2019年7月17日) オックスフォード

 コーチでオックスフォードへ向かいます。道路の混雑状況がわからないのと、クライストチャーチカレッジ入場予約に遅刻したくないので、ロンドン滞在中で一番早起きする日です。本日のスケジュールは、6:30ホテルの朝食 → 6:55ホテル出発、地下鉄でVictoria駅へ向かう → 7:40発Oxford Tubeのコーチ乗車 → 10:30クライストチャーチカレッジに入場 → 13:30ボドリアン図書館。

 ホテルの朝食、シリアルポットのコックの操作に失敗して、倍近く出してしまいました。ビュッフェスタイルで残すの嫌で、がんばって食べ切りました。Euston駅まで歩いて、一本でVictoria駅まで行きます。地下鉄構内の乗り換え、結構歩くことが多いのかなと。余裕を持って始発のコーチ乗り場へ到着できました。出発時間の10分前から乗車が始まるようです。「オックスフォードまで往復で」と告げてタッチ。乗車券兼レシートを受け取ります。じゃすの分は「二十歳なの、オックスフォードまで往復で」と言ったら、「student/young person」料金適用。一応事前に、パスポートすぐ見せられるようにねと話しておきましたが、身分証確認なしで大丈夫でした。見た目が27歳以上ではないですからねぇ。「St. Aldate'sで停まる?」って聞いたら、「アナウンスも表示もあるから大丈夫だよ」って言われて、うまく聞き取れなくて、聞き返したら「停まる、停まる」って。乗ってみてわかった、きちんと次のバス停のアナウンスあるし、電光掲示板に表示されるんですね。しかも、バスが停車してから立ち上がるようアナウンスがあり、運転手さんはきちんと乗客の動きを見ていて、2階席でも大丈夫なんですね。←経験しないとわからない部分 所要時間は約2時間、渋滞したら+30分と見込んでいましたが、結果的には90分くらいで目的のバス停に到着。スーパーで飲み物を買ったり、近くのお土産物屋に寄る余裕がありました。

 10時前に到着していましたが、10:30入場の予約でしたので、さらに門から入口までの庭園をのんびり見て、写真を撮ったり。それから予約者の入場口へ。スタッフが印刷した予約確認書を確認、入場です。

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 グレートホールへの階段やグレートホール。大学の学食と知っていても、文化や歴史の違いを大きく感じます。ここの学生寮、事前予約で泊まれ、宿泊者はここで朝食なのですよね。そのほうが楽しかったろうなぁ、うらやましいなぁというのが正直な気持ち。サマーコースが実施されていて、受講生のかたも見受けられました。これだけ広いと教室移動に時間かかるんだろうなぁ・・・。見学ルート上にショップもあり、大学公式やハリー・ポッターのグッズが購入できます。わたしはここでパーカーを購入しました。街中のショップで見る大きなロゴではなく、かわいいサイズのロゴものがあって。元々、着用できるものも買いたかったので。今から考えると、Tシャツも買えばよかった・・・。でかロゴじゃないの、わたしたちが回った範囲だと、ここだけでした。

 

  クライストチャーチカレッジを出て、とりあえず、次のボドリアン図書館の場所を確認すべく地図を見ていたら、観光局のバッジみたいのを付けたかたが話しかけてくれて、道を教えてくれました。観光客が多い街なんでしょうね。だいたいの場所がわかり、中途半端にお腹が空いてきたけど、一食取るほどではなく、でも足が疲れてきて。スタバかマックに行こうよということになり。気分はマックじゃないそうなので、スタバに入りました。かわいいタンブラーがあったら、うらんへのお土産にしたかったのですが。日本のスタバと違って、いろんなグッズを売っているわけではないようです。そして、飲み物を注文すると、名前を聞かれます。で、カップに名前が書かれて、できあがると名前で呼ばれました。イギリスではそうなのか、この店舗だけなのか。こういう違いも楽しいです。水筒を持ってきてなくて、飲み切る自信がなくて、わたしはヨーグルトにしました。

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 オックスフォードの街中はとても賑わっていました。観光客も、語学研修か何かで来ているのかじウエアやかばんを持ったグループがたくさん。

 次は、ボドリアン図書館。医務室や舞踏会の練習シーン、図書館のシーンの撮影が行われたロケ地を見に行きます。60分のツアーを事前予約していて、20人ほどのグループで館内を回りました。ツアーの最初に荷物を全部預けなくてはいけないので、写真はありません。その分、見て聞くことに専念できますね。ガイドさんの英語がとてもわかりやすくて、よく理解できました。多分、標準的で平易な言葉を使っているのでしょうね。この旅で一番聞きやすい英語でした。図書館の中は、それはもう、歴史を感じさせるもので。90分のツアーが催行されたのか、されなかったのかわかりませんが。(←申し込み開始日に表示されず、60分ツアーで手を打ったのでした)次回機会があれば、90分のツアーで、もっと見てみたいです。ガイドさんお勧めのウェストンライブラリーの展示を見て、図書館のショップに立ち寄りました。うらんへのお土産、本柄のノートを、自分用に図書館公式?エコバッグを購入。この日ボドリアン図書館のショップは営業しておらず、残念でしたが、お勧めに従ったおかげで、こちらのショップに出会えました。

 

 それから、ニューカレッジへ。炎のゴブレッドのロケが行われた回廊やマルフォイが登ってた木があります。道を間違えて大回りしてしまいましたが、途中の家がかわいかったし、都市の外壁が見られたのでよしとします。入場料はカード払い可。少額でもカード払いなんですね。じゃすは国際学生証を持参していませんでしたが、20歳で日本では学生と話すと、学割料金を適用してくれました。年齢での適用だったのかもしれません。こちらは予約いらずですが、クライストチャーチカレッジほどたくさんの人は訪れないようで、ゆっくり見学できました。 

 

 特にそれ以上見たい買いたいものもなかったので、バスターミナルへ向かうことに。往路は途中下車したので、地図を見て、バスターミナルを探しながら歩きます。ターミナル近くに市が立っていたらしく、片付けが始まっていました。お腹がすき始めたわたし、バスの中で食べる軽食を求めてうろうろ。ターミナル隣接のお店は甘いものだらけ。せんべい的に食べられるような、素焼きナッツみたいなのが欲しくて。その間、じゃすはワゴン販売のソフトクリームを食べて待っててくれました。

 往路利用したOxford tubeのロンドン行の乗り場で、乗車券を差し出すと、運転手に見せてと。運転手さんは乗車券を受け取ると、二つ折にして、真ん中を少しちぎりました。そういうやり方なのね。←こういうの、経験しないとわかりません。車窓を眺めながら、ロンドンへ戻りました。

 この日の夕飯、わたしはまたもやスーパーでパンとサラダとヨーグルトでしたが、じゃすはピザが食べたいそうなので、ホテルのイタリアンレストランでテイクアウト。

 もう明日は帰国です。

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。