ロンドン旅行記 一日目(2019年7月14日)の1 出発からヒースロー空港まで

 旅行会社の「出発のご案内」には6時50分受付と。始発電車に乗り最短経路で6時半少し前に駅に到着予定。数日前まではそのつもりでしたが、相方が声をかけてくれ、5時前に家を出発し、羽田空港国際線ターミナルの出発階まで車で送ってもらいました。6時少し前に空港へ到着。雨の中、ありがとう! おかげで余裕ができました。BA(ブリティッシュエアウェイズ)のチェックインカウンターは6時開始とのこと。荷物を預ける列の先頭に並び、受付開始とともに、eチケットお客様控えを見せ、荷物を預けてチェックイン、搭乗券を受け取りました。BA008便、ロンドン・ヒースロー空港行き。146ゲート、搭乗時間は8:20で、8:35に閉まるとのこと。わたしの席は43H、ちゃんと並び席、通路側とその隣。

 BAのカウンター近くの出国手続き(北)の入口はまだ開いておらず、中央から入り、セキュリティチェック。ビニールチャックの袋(ハンドクリームとか)を出し、バッグとともにトレイに乗せ、自分もゲートをくぐります。続くじゃすが、引っかかってる。ポケットにスマホを入れっぱなしだったようで、スマホをトレイに乗せ、ゲートをくぐって、無事通過。そして出国は、顔認証。パスポートを載せて、ディスプレイ?の前に立って・・・、はい終了! あっという間でした。記念に出国スタンプを押してもらいました。

 出国後エリアのお店はもう開いていました。少し見て回り、特に買いたいものもないそうなので、カード会社のラウンジ(SKY LOUNGE)へ。搭乗口に近いANNEXは閉鎖中でした。6時半前に入ったときは空いていましたが、7時ごろには満席に近い状態に。昨日まで授業だったじゃす、爆睡。人ごみが苦手で、学生のころも、父の家族カードでカード会社のラウンジでのんびりしてたなぁと思い出しつつ、旅行のプラン等を再確認。8時10分ごろラウンジをでると、ショッピングエリアは賑わっていました。通りすがりに見えた両替レート、自分の両替時のほうがちょっとよくて、得した気分。日本でラストのトイレに寄って、搭乗ゲートへ。

 混雑の影響で搭乗開始が少し遅れ、搭乗が始まっても、安いチケットのわたしたちは、まだまだ。順番がきても、大学の語学研修の団体さんがまとまって乗り込み、それを見送ってから最後のほうに乗り込みました。

 

 乗り込んだら、荷物を前方の座席の下に置き、スマホ機内モードにして、ベルトを締めて。定刻8:50より少し遅れて離陸。20数年振りの飛行機。座席前にディスプレイがあって、それぞれ好きなものを見たりできるようになってから、初めて乗りました。

 1時間半くらいして、プレッツエルと飲み物が配られ、それから一回目の機内食。日本時間だと11時くらい。早めのお昼ですね。f:id:PIKI:20190714030814j:plain

二回目の機内食は日本時間だと20時前、グリニッジ標準時だと12時。お昼ですね。昔と違ってメニューはアナウンスなんですね~。二回目の機内食は、エコノミーの最後のほうは選べませんでした。食べたいほうのパスタが残っててよかったです。

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機内では、食べてる以外は、かなり寝てました。有料でwifiもありましたが、そこまでしてつなぎたいわけでもなく。見たい映画も特になく、起きてるときは、今どこを飛んでいるのかを映して、眺めていました。入国カードは不要になったということと、日本のパスポートだとeGateで入国するということが到着前にアナウンスされました。アナウンスの英語と日本語、同じことを伝えていても、カジュアル感とかしこまり感というか、とても違って聞こえました。

 

 ほぼ定刻(13:10)に到着…と思ったら、空港混雑で、上空で旋回してから着陸。降りて、とりあえず、トイレに寄って歯みがきして、Arrivalsの表示に従って進むと、地下鉄みたいなののホームへ辿り着きました。表示の通りに進めばいいんだよね?周囲の人も乗り込むし、乗るんだよね?って不安になりながら乗り込む二人。予習不足で知らなかったのですが、到着したターミナル5にはA・B・Cの3つのゲートがあり、 Cゲートに着いていました。入国審査や荷物の受け取りはAゲートへ移動するのですね。

 あちこちで見かけた「ヒースロー空港の入国審査は時間がかかる」とは正反対で、並んでないし、日本の顔認証の出国審査と同じような感じで、パスポート置いて、立ってたら、審査終了。早い・・・。荷物受け取りもさほど待つこともなく、キャリーケースが出てきました。荷物の確認するスタッフっていないのですね。(←昔は荷物のタグ、確認されました。)税関で申告するものもなく、到着してから1時間も経たずに到着ホールへ。早い・・・。

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。

ロンドン旅行記 準備編10 ~ガイドブックなど~

 物を増やしたくなくて、ガイドブックは購入しませんでした。

 

 図書館で借りて読んだもの。

るるぶ イギリス ロンドン(ジェイテイビーバプリッシング)

まっぷる ロンドン イギリス(昭文社

地球の歩き方 イギリス(ダイヤモンド・ビック社)

地球の歩き方 ロンドン(ダイヤモンド・ビック社)

地球の歩き方 aruco ロンドン(ダイヤモンド・ビック社)

・新版 ハリー・ポッターへの旅(白泉社

 じゃすが多忙で、事前にほとんど調べてなくて、コンパクトなガイドブックがあれば、機内や現地で読めたなぁと思います。 

 

 書籍以外は、ひたすらググって、旅行サイトや個人のかたのブログなど、できるだけ過去2年以内くらいのものを読んでいました。宿泊予定のホテルやその周辺について、ワーナーブラザーズスタジオへの鉄道での行き方、ハリー・ポッターのロケ地、アフタヌーンティーのいただけるお店などなど。主に日本語ですが、場合によっては英語も。グーグルさんが翻訳してくださるので、全部をきっちり英語で読まなくても大丈夫。ハリー・ポッター関連はたくさん情報がありました。

 

 地図は、主にgoogle map。事前に、マイマップで、空港・駅・バス停・ホテル・お店・見学予定の場所などの印をつけて保存しておきました。きままに観光するロンドンは場所だけ、ツアーや入場予約をしているオックスフォードは経路がわかりやすいよう順番をつけて。google mapでも経路を調べられますが、Citymapperというアプリ、現地でインストールしました。ロンドンのバスの経路がわかりやすく、google map よりも便利でした。最初から入れておけばよかったくらいです。

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。

ロンドン旅行記 準備編9 ~持ち物 個別~

 今回の旅行へ持参したもののうち、ちょっとこだわったりしたもの。

  

 国内でも持っていくのが、トイレ用のタオルとタオルループ。トイレのタオルって、他と分けたくないですか? なので、ガシャポンで出てきたタオルループを付けて、ドアノブに引っ掛けています。

 

 飲食関係では、食器洗いセットとカトラリー類。一晩で何回かお茶を飲むタイプなので、カップを洗いたい。スーパーでお惣菜買って食べたりも楽しいから、一応、使い捨てタイプのものを持参。サラダ食べるときとか、使いましたよ。

 

 同僚の強いお勧めにより、お財布や貴重品ケースは、チェーンなどでかばんとつなぎ、鈴を付けていました。混雑した場所には行くつもりはなく、実際行かなかったから、鈴はいらなかったかなぁ。

 

 インターネット関連。 

 旅行の計画を立てたころは、wi-fiルーターをレンタルすればいいと考えていました。求める速さや容量にもよりますが、5~6千円くらいで借りられるようでしたが、朝早く空港へ行かなくてはならず、レンタルの手間と時間が微妙。そうこうしているうちに、amazonでイギリスで使用できるsimが売られているのを見て。連続30日12GBまで使え、イギリス国内で通話可能なプリペイド、Threeという会社のものが2千円ちょっと。なら、ルーターとsimの組み合わせがいいかな。と、思ったら、ルーターが以外とお値張りで、simの動作保障の問題も心配になり・・・。そのころ、IIJmioがキャンペーンをやっていて、スマホ本体とsimのセットで使い勝手のいいものがあることを教えてもらい。スマホが今時のサイズで小さくも軽くもないのですが、自分のものだと気が楽だし、国内でも向こう1年くらい、auスマホの通信をIIJmio回線にすれば節約できるとわかり、2台持ちになりました。

 そのスマホoppo r15 neoをルーターとして使用しました。2枚挿し可能な機種で、行きの機内入ってすぐにIIJmioをオフにして、機内モードにし、電源をオフにしてから、Three simを入れまして。ヒースローに到着後、電源を入れ、機内モードをオフにして、Three simを有効にしてしばらく待ちます。SMSでメッセージを確認後、再起動。APNを選択してデータローミングをオン。うまくつながらない?ともう一度再起動。気付いたら、電波を掴んでいました。現地では、地図を見たり、お店などの営業時間を調べたり。4日間の滞在、二人で3GBも使いませんでした。

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。

ロンドン旅行記 準備編8 ~持ち物 全般~

 今回の旅行へ持参したもの。

 

 街歩き用3wayバッグと機内持ち込みのトートバッグ(広げた状態)へ入れたもの。

 パスポート、旅行の最終案内(Eチケット控えやオプショナルツアーの予約番号の書類)、お財布(日本円とイギリスポンド、クレカとデビットカードPASMO)、緊急連絡先のメモや旅行保険の申し込み控え、パスポートのコピーと写真、普段使いのスマホルータースマホとsimと予備バッテリー、延着時用に下着と歯ブラシと折り畳みコップ、普段使いの小物(リップクリーム、化粧品、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、予備メガネ、晴雨兼用折り畳み傘)、筆記用具と付箋。機内用カーディガン(薄手スウェット地)、スリッパも。

 

 キャリーケース(容量27Lの状態)に入れたもの。

 4日分の着替え、防寒具(コンパクトダウンベストとスカーフ)、パジャマ用スウェット上下、洗面具(洗顔せっけん、クレンジングジェル、化粧水)と風呂用具(試供品シャンプーとコンディショナー、フェイスタオル、かみそり)とトイレ用タオルセット(ハンドタオルとタオルループ)、変換プラグ2つとスマホや予備バッテリー用充電コード、箱ティッシュ1/3と予備のポケットティッシュとウエットティッシュ、カトラリーとお箸2セットと食器洗いセット(タレビンに入れた洗剤、1/5くらいにカットしたスポンジ、布巾)、スーツケースベルト(鍵が壊れたとき用)、油性ペンとミニサイズのはさみ、チェーンや鈴。

 

 機内に持ち込まないといけないもの、ビニールチャックの袋に入れなくてはならないもの、機内と預入時で扱いが異なるものなど、以前とはずいぶん変わっていて、驚きました。

 

 現地では、最高気温23度くらい、最低気温14度くらいの日が多く、一日の中での気温差がそこそこあり、重ね着で対応。早朝はウィンドブレーカーを羽織り、朝晩はシャツジャケットを羽織り、日中は長袖か七分袖のシャツにパンツスタイルでちょうどいい感じでした。

 機内が結構寒くて、往路コンパクトダウンベストを預けてしまったことを後悔。着てる方がうらやましかった・・・。帰りは、現地で自分用に購入したパーカーを持ち込みました。

 

 

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ロンドン旅行記 準備編7 ~かばん~

 キャリーケースと外出用のかばん。

 

 わたしが使用したのが、キャリーケース(容量27L、32Lに拡張可)と、トートバッグ(容量12L、23Lに拡張可、キャリーバーへ装着可)と、街歩き用3wayバッグ。

 じゃすは、キャリーケース(容量45L)と、リュック(20Lくらい)と、サコッシュ

 

 夏場の4泊6日の日程で、多少の買い物はするけど主目的というわけではないなら、3~5日用のキャリーケースでちょうどいい感じでしょうか。わたしは、キャリーケースとトートバッグを合わせてそれくらいです。飛行機に預けたのはキャリーケースのみ。

 

 キャリーケースは、元々、うらんの修学旅行等の前に、家族みんなの共用品として購入したもの。大きさ違いの2個を、荷物の多いじゃすが大きい方、少な目なわたしが小さい方となりました。それから、現地係員さんが「外出時、荷物は念のため鍵のかかるスーツケースへ、有料の貴重品預かりはコンシェルジュへ」と案内していたので、一応、毎日出かけるときは、キャリーケースに荷物をある程度しまって、施錠していました。現金はほぼないので、貴重品預かりは利用しませんでした。

 

 トートバッグは無印良品のもの。以前品切れで買えなかったのが、たまたまこのタイミングで在庫が復活していたこともあり、購入。容量を変えられ、撥水加工もしてあり、こういう旅行には便利です。機内持ち込みで使いそうなものや、延着時用のものを入れたり、帰りはお土産のお菓子を入れていました。 空港でチェックイン時にキャリーバーからはずし、手で持ってまわり、キャリーケースを受け取ったら、またキャリーバーへかけてました。

 

 現地では、主に3wayバッグを斜め掛けにして使用。今回の旅行のために、海外旅行用品のウェブショップで購入。斜め掛けでき、A4サイズの書類を折らずに収納でき、ペットボトル用の外ポケットがあるものを探しました。貴重品ケース付で、全般的に使い勝手はよかったのですが、しっかりした造りの分重く、一日中歩き回ってると肩が凝り、リュックベルト用のリングを手で持ったりもしました。 

 

 我が家にあるキャリーケースのメモ

・1~3日用サイズ、容量27L(32Lに拡張可)、総外寸:W36.5×H55×D24(28)cm、outdoorの型版od-0628-48Wというもの。

・3~5日用サイズ、容量45L、外寸(本体57x40x24cm)、PLUS ONEというメーカーのadvance swiftというタイプ。

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。

ロンドン旅行記 準備編6 ~海外旅行保険~

 旅行の申し込みをしたとき、海外旅行保険についても案内を受けていました。旅行会社のスタッフの方からは、治療・救援費用が無制限のプランのある旅行保険と、キャンセル時の補償の保険の2つを勧められました。海外旅行保険が自動付保のクレカが2枚あり、二人ともそれでいいかなぁと思ってはいたのですが、スタッフの方の言う通り、死亡補償金額はそこそこなのですが、それ以外で足りないところがあります。そして、キャンセル保険。一昨年の年末、国内ですが旅行先で父の訃報を聞いたので・・・。

 

 正直、これまで旅行保険のお世話になったことはなのです。ですが。石橋を叩いて渡ります。何かあったときに、家族が困るのはいけない・・・。差を埋めてくれる保険はないものだろうか・・・と探したら。

 ちゃんとあるんですねぇ。

 

 ググって、ジェイアイ傷害火災保険のt@biho(たびほ)にしました。不足部分がほどほどに埋まり、なおかつ、そんなに高いわけでもない。お勧めのプランもあるし、カスタマイズも可能。キャッシュレス診療も受けられる。この辺りが決めてでした。

 わたしは元々ほかの生命保険に入っていることもあり、治療・救援費用を5,000万円、旅行をキャンセルしたり中断した場合の補償を30万円ほど、保険料が安価なほかのものもつけておきました。保険料は4千円弱。

 じゃすはほかの保険はほぼ入っていないので、死亡や後遺障害補償1,000万円も加えて。若いから、後遺障害の補償もあったほうがいいかなと思って。それでも、わたしより保険料は安く済みました。

 

 この保険は、契約証などは自動では発行されません。スマホが使えれば、サイトへアクセスして契約内容の表示はできますが、一応プリントアウトして持参。何かあったら、これを見てねと、じゃすにも話しておきました。

 

 今回も特に請求が生じるようなことはありませんでした。払い損だねって笑えるのが、一番いいです。

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。

ロンドン旅行記 準備編5 ~オプショナルツアー等~

 一緒に行こうと誘ったじゃすは多忙で、旅行の手配はなんだかわたしの役目のようになっています。

 

 どこに行きたい?と聞いても、よくわからないと返答。でも、ハリー・ポッターのロケ地巡りはしたいとのことで、ワーナーブラザーズ・スタジオ・ツアーと、オックスフォードのクライストチャーチカレッジとボドリアン図書館に行こうということに。

 ボドリアン図書館は90分のツアーに参加したいそうなので、オックスフォードは7月17日水曜日に行くことに。飛行機の延着の可能性を考え、ワーナーブラザーズ・スタジオ・ツアーは前日の16日にという仮の予定を立てました。

 

 旅行会社へ申し込んだ晩、直接手配するつもりで、ワーナーブラザーズ・スタジオ・ツアーのサイトを開いたら、希望日が既に完売していました。本家で完売でも、ある程度の時期までは、各種旅行会社で申し込めるとウェブ上に情報があり、旅行の申し込みをした会社のサイトを見てみると、受付中でした。多くのオプショナルツアーがバス送迎=帰りの時間指定ですが、11時入場で往復の鉄道チケット付プランがありまして。USJでほぼ前日ハリー・ポッターエリアにいるじゃすですから、絶対コレです。日曜日に都合をつけて、申込金支払いがてら、7月16日のオプショナルツアーも申し込んできました。

 

 オックスフォードのほうは、ボドリアン図書館は2週間前から、クライストチャーチカレッジは1週間前からの受付。直接大学のサイトでの申し込みです。

 数週間前から、申し込み可能になるタイミングを見ていたのですが・・・。よくわからない…。

 そうこうしているうちに、おそらく今日から受付という日、7月4日になりました。時差を考え、これくらいの時間かなとサイトを開きますが、ボドリアン図書館の90分のツアーの受付が開始されません。ツアー開催なしの場合、行事予定に書いてあるはずなのですが・・・、でも、わたしが見つけられないだけかもしれず、わたしが開く前に完売したのかもしれず、いやsold outと書いてないから、完売じゃないんだろうけど。90分がダメなら、60分のツアーねと話していたので、迷わず60分ツアーを予約申し込みました。

 翌週の7月11日、クライストチャーチカレッジ、10時30分からの入場予約をしました。この日は、前週より申込開始が早く、アクセスしたときには受付が始まっていて、第一希望の11時の回は残席1名になってしまっていました。予約していなくても早い時間に行けば、当日入場可のようですが、午後からの予定もあるので予約できて良かったです。

 

 直接申し込んだ二か所は、返信メールに確認書がついていて、プリントアウトして持参するか、スマホ等に表示させて見せるよう書いてありました。スマホ失くしたり、壊れたりが怖いので、印刷して持参しました。印刷して手に持ってると、現地でスタッフが気付いて声をかけてくれるので、言葉に自信がない方は、印刷をお勧めします。

 

 

この日記は2019年7月14日~19日のロンドン旅行の振り返りです。