「わたしのウチにはなんにもない。」
月湖さんから聞いていたコミックエッセイ、先日購入しました。
わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります
- 作者: ゆるりまい
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/02/28
- メディア: 単行本
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一気読み。
家族で回し読み。
真似はとてもできないんだけど、
- 管理しきれない物を持っていて、疲れる
- 好きなものに囲まれて暮らしたい
- 家族にも片付けて欲しいので、共用品の定位置をしっかり決めたい
と改めて思いました。
世代的に、使えるものを捨てることは「悪」なんですよねー。捨てずにさよならできるルートを確立できるといいのですけどねー。
そうそう、すっきり暮らすための背中を押して欲しくて、断捨離のメルマガも取るようになりました。
メルマガは、読んで完結するようなタイプのものではなく、リンクを踏んでホームページで読まないと内容がわからず、それは商品の紹介になっていて、そういう商品を購入して断捨離のことを学ばないとできないのかなーという気持ちになっています。
わたしにとっては、背中を押してくれるメルマガではなかったようです。残念。
話を戻して。
管理できないもの、死蔵しているものは、なんとかさよならしたいなぁ。