母がきた

実母が会いにきてくれました。1本でつながってる沿線だけど、かなり時間がかかるところに住んでいます。普段は、家族で車で顔を出すようにしているのですが、つわりやらインフルエンザやらで、すっかり間があいてしまっていました。GWに行かれるかどうか、要安静のわたしの体調次第ということもあり、わざわざきてくれたということです。一緒にランチ&お茶しながら、おしゃべりしました。大抵くっついてくる父は、今回はきてませんでしたので、父の体調のことなども含めて、のほほーん&楽しく。
両親は、ちょうどワタクシの正期産の間、海外旅行に行ってます。産後、どうするの〜?ときかれ、「わかんなーい、てきとー。(^_^;)」と答えたら、オイオイって顔してました。特に助けてくれるひとがいるわけではないんだし、入院中も退院後も、相棒にがんばってもらいつつ、いろんなサービスを利用するしかないでしょ。駅向こうで暮らす義母は…、ノーサンキュで。昨年の出産した義妹から見聞きする話、実の娘があーいっててさー、あははって。明るくて、あかの他人としては、とってもいいひとだからねー、ノーマネー・ノーヘルプ、純粋におめでとうの気持ちだけいただくことになるんじゃない?、って言ったら、苦笑してましたが。
なんていう、ざっくばらんな話をして、あっという間の時間でした。遠路はるばる、ありがとねー、おかーさん。