ローファーなくなる

都立高校入学式の日の夕方、中学校卒業記念のDVDの配布がありました。うらんの年もそうだったし、多分、恒例行事なんだと思います。


その受け取りに行ったじゃすからの電話。「履いていったローファーがなくなって、帰れない。」と。じゃすのローファーの内側には、ちょこっと絵が描いてあるそうで、自分のものでないことは明らかで、ワンサイズ下の同色同型のものが残っているとのこと。
履き間違えて、気づかず帰ったということでしょうね。


ということで。少なくとも、せっちーが小6になるまでは訪れることがないと思っていた中学校へ、靴を持参。そして、その足で、靴屋でローファーを購入。中学校生活の丸三年履いたものがなくなり、じゃすは残念がっていましたが、親的には新調したものがなくなるほうが困るので、不幸中の幸い?なのかな。