家庭訪問

今年度から区内小学校で完全復活した家庭訪問。
最初に組まれた日時が難しく、日程を変えていただきました。


先生から、まず、新学年になってから、学校やクラスについて、何か言っているか質問。仲良くしていた子のほとんどが、他クラスとなり、「友だちと一緒のクラスがよかった」と言っていること、だからと言って、クラスでひとりぼっちなわけてはなく、同じクラスだった男子数名と行動を共にしていることを話しました。先生の印象では、しっかりしている子だそうです。
こちらからは、一年生の後半、登校を渋っていたことを。当時の担任の先生と合わないことが原因だったこと、スクールカウンセラーや副校長先生に対応していただいていたこと、二年生になり、担任の先生が変わってからは、学校に行きたくないとは全く言わなくなったことを話しました。


前回(一年生)の家庭訪問は、リビングに入っていただきました。今回は、玄関先でと保護者会で案内があったこともあり、玄関で座ってお話しました。


これで、年度始めの学校行事、終了。ほっとします。