日曜日の午前中

最近の様子はこんな感じ。


朝、いつもの時間に目覚ましが鳴り、元気があれば、そのまま5時起き。ゆっくり寝たければ、7時くらいまでぬくぬくと。
見たいテレビ番組があれば、それを見つつ、洗濯と掃除等。
終わったら、日記を書いたり、ネットをブラウズ。


10時半くらいになると、誰か家族が降りてきます。
それまで、ぼっちで過ごすわけです。(^_^;)


こういうの、よくないと思うんだよね〜。
寝だめってできないんだから、みんな、ほどほどの時間に起きればいいと思うのに・・・と。


元々は、土日も普通に起こしていたんだけど、わたしが用事で出かけると↑みたいな状態だそうで。
起こしても起きない、起こすと文句言われる・・・。


放置してるわけではなく。
うらんは普段頑張ってて、本人が自覚してるから、本人に任せてる感じ。
じゃすは体調に左右されるから、声かけにとどめて、あまり無理には起こさない。
せっちーはテレビみて起きてるから、ま、いいか、と。


すごく不思議なんだけど、子どもの生活の習慣づけ、相棒はどうしてしないんだろうなぁと。
無関心と最初から知っていれば、主導権をこちらにいただいて、動いたのになぁと後悔してたりします。
それでも、10年くらいかけて、テレビっ子の相棒に、テレビを付けたまま放置して部屋から消えて、子どもにテレビを見放題にするっていうのはやめさせることに成功!
見ていようがいまいが、テレビつけっぱなし家庭で育った相棒からすると、かなり抵抗があったみだい。
夕飯後テレビがついたままになっていると、子どもたちが動かなくて、お風呂も宿題も歯磨きも就寝も全てがずれこんで時間がかかって、翌朝保育園に連れて行くのに手間取り、結果自分が遅刻すれすれになる生活を経験し続けてもらい、やっと・・・。


今からの習慣づけはもう無理かなぁ・・・と思いながら、声をかけにいってます。