塾生活スタート

今日から、じゃすの通塾が始まりました。


今日は、英語の個別指導。先生一人が生徒二人を指導。同じ内容をやるのではなく、時間差をつけて、それぞれに合う内容をするということです。


たまたま、期末テスト約一週間前ということもあり、テスト範囲の復習をしながら、理解度を確認していたようです。


帰宅した最初の一言。
「英語の授業で、初めてずっとわかったよ〜!」
うれしそうな笑顔でした。


地元の公立中学校の英語科の先生は、いい先生・普通に教えてくださる先生もいらっしゃいますが、例の魔の先生がいまして、じゃすも二年続きであたっています。


はい、そうです、英単語と意味とカタカナ読みを板書するあの先生です。
↑学校公開期間もやっていたので、他の英語の先生の授業と比較して、感想として学校に伝えました。校長が英語科だったことと、他の保護者からも声があがっていたようで、その後、見張りがつくようになった先生です。
生徒に完全に舐められていて、how are you?と生徒に話しかけても、fine,thank you.で止まって、絶対に and you?と聞き返してもらえない先生です。
保護者会でもテンパって、何言ってるか理解できない先生です。


その先生の指導力向上のためなのか、まともな先生と常にペア行動で授業をしていて、魔の先生がいい加減な授業をするのを、まとも先生が軌道修正するという状態。そのため、じゃすは、混乱してしまい、授業の内容を理解できていなかったらしいのです。


塾では、知り合いではない生徒と一緒にしてもらったようです。友だちと一緒だと危険ですもんね。
毎回授業の後に、先生からの指導内容等の報告が渡され、ハンコ押して次回持参することになっています。


英語は数少ない得意?科目。波に乗れるといいなぁ。