三者面談

中3最後の個人面談。


じゃすの面談が長引き、少し遅れて到着。うらんは、教室で先生と話を進めていました。
前期の評定より1下がったこと、下がった科目について話していたようです。


まず、面談資料を見せてもらい。
都立推薦は、決まっているので、まず、それに向けてがんばること。
次に、都立一般については、最終の進路希望調査の保護者の記入欄から、推薦に落ちた場合、志望校を変更と先生は判断しているようでした。高校のランキング表を見ながら、変更先として複数の高校の名前があがりました。万一見学していない場合は、外観だけでも見に行くようにと話がありました。(名前のあがったうち1校だけは見ていませんが、他は複数回訪問済み。)
推薦落ち=志望校変更とまでは考えていなかったので、合格の可能性が低いことを実感せざるを得ません。願書提出までは、悩むことになると伝えました。


最後に、私立併願校。個別相談で、併願優遇OKと言っていただいたことを伝えました。特進コースの併願優遇基準を切ってしまったが、漢検3級で考慮と聞いている旨と、普通コースであれば基準を満たしていることも説明しました。一般入試のほか、調査書を加味しないチャレンジ入試も受験することも話しました。
土曜日の入試相談で、特進OKだといいのですが・・・。