スイミングとヤマハの日

今月は、三週連続ダブルヘッダーヤマハは4回あります。


スイミング。
先月末の進級テスト、クロールから上がってきた子はいなくて、背泳ぎは一人のままでした。4月に仲良しさんがごそっと抜けた後、同じノリな子がいないみたいです。おふざけのしようもなく、学ぶにはいい環境だけど、待ってる間や着替えのときに、おしゃべりできる子がいるほうが楽しいよね・・・と思うのでした。
今の時間が幼児クラス、次の時間が小学生クラス(6歳の幼児も可)。年長児せっちーは、どちらのクラスも対象です。幼児と小学生では、指導や練習量も人数も違います。幼児クラスにいれば、幼児向きの説明・指導で少人数(多くて20人、せっちー以外は別メニュー)、小学生クラスだと多分説明も小学生向きで、常に20人くらいの体の大きい子たちに混じっての練習となります。ヤマハとかぶることもあって、幼児クラスに残っています。小学生クラスだけは、土曜午前にもあるのですが、朝からスイミング送迎はどうなのかなぁ。


ヤマハは、発表会の練習が始まりました。先日の進級説明会以来、いろいろ考えてしまっています。現在7人グループですが、毎回宿題や練習をしてきている子は一人だけ。他の子は宿題のワークは書いているけど、あまり弾く練習をあまりしていない様子。全然してない?と感じる子が数人。土曜日のグループは共働き家庭の子が多いみたいなので、そんな感じなのかなぁ。平日のグループだと、また違うのかもしれません。
毎回レッスンで退屈しているせっちー。難しいと感じるポイントが他の子と違うみたいです。ヤマハの子らしく耳がよく、モンテッソーリ教育のおかげか集中して見て学ぶ力があるため?、家でも本人なりに練習してます。先生の説明で、大抵1度でさらっとできますが、そうでないお友だちが多く、その間、待ち時間になってしまいます。ゆっくり弾くのも嫌いです。
ジュニア科に進級して、同じ雰囲気のクラスだったら、つまらないを連発しそう。コンクールの義務のないジュニア専門コースみたいなのがあれば、きっと、そのほうが楽しめるんだろうなぁ。練習するほど、伸びる時期って、楽しいもんね。先生にもよる。今の先生ならいいと思うけど、産休中の代わりの先生の間は、やめたいといい続けていました。
来週の面談で、いろいろお尋ねしなくちゃ。