キッザニア第二部

2時50分ぎりぎりに行くと、入場のブレスレットをつけてくれて、このまま入場できるとのことだったのですが、休憩したかったので、ブレスだけつけてもらいました。その後、列がなくなってから(4時少し前)入場しましたが、人が少ない!! 人口密度が違う! 大人気のハイチュウは第2回も埋まっていましたが、それ以外は、そのまま即参加できるところがたくさん。


うらんとじゃすは、ネイルアーチストになるぅと言い、せっちーは、赤ちゃんのお世話をしたい!と分かれました。その後は、うらん&じゃすチームとせっちー&パパママに分かれて行動。思い思いにやりたいパビリオンで体験しました。
うらんは、自分のやりたい職業を着実に。ビューティーサロンのほか、警察署・サウンドシアター・ビルメンテナンスを。
じゃすは、常時うらんにくっついていたそうで、一人で並ぶのはちょっと・・・。←そういう慎重な性格なのね。同じくビューティーサロンのほか、警察官とビルメンテナンスは一緒にやり、サウンドシアターの間は、街を散策してたそう。
せっちーは、まず、病院で看護師さんになって、念願の赤ちゃんのお世話。それから、飛行機のキャビンアテンダント・病院の開腹手術・街時計のパフォーマーになりました。本当は、手術ではなく、救急車に乗りたかったそうなのですが、人数が揃ってなくて、揃うまで待機、すぐできるのはコレといわれて、「やります。」 街時計も、声をかけられて、「やります。」わりと、選ばずに、やってみようというチャレンジ精神が旺盛なタイプなのかもしれません。


そして、7時半を回り、せっちーがどうしても乗り物に乗りたいといい、うらんとじゃすを召集して、3人揃えばできる病院の緊急医療へ。が、前の組が始まったばかりとのことで、とにかく「乗り物に乗れて」すぐできるものを探し。運良く、消防署がもう少しではじまりそう&三人一緒に参加できる状態。三姉妹ならんで、放水してる姿を見るのは、なんともいえない気持ちです。その後、じゃすは休憩、うらんとせっちーで宅配センターへ。車に乗って、うれしそうなせっちー。


第二部のほうが、親としては助かりますね。待ち時間少なく、いろんな体験ができたほうが、見ていて楽しいですし、荷物による場所取りも少なかったように感じます。←これは、禁止事項なんですけど、ちょこちょこいました。


三人とも、また行きたい!と言ってます。