4人で電車で実家へ

例年、元旦に、ぴき実家へ挨拶に。年末に、ぴきが相棒に風邪をうつしたらしく。ぴき実家でごろごろできない相棒がかわいそうなので、4人で電車で向かいました。


駅まで送ってもらって → 一駅各停に乗って → 急行に乗って1時間ちょっと → タクシーで実家へ


乗り継ぎがよければ、1時間半くらい。ぴき宅とぴき実家は、乗り入れ線1本、改札を出る乗換もありません。シール絵本やお菓子を仕込み、元旦だからこそのすいた電車に乗り込んで、えっちらおっちら行ってまいりました。


昨年手術した父の経過もよさそうで安心しました。実家と最寄り駅の間は、姉夫婦が車を出してくれたので、なんのかんのと楽させてもらいました。


帰り、運良く、いい電車に乗れ、このまま眠って帰れば大丈夫♪と思ったところで。「トイレ、すぐじゃないけど。」とじゃす。最初の5駅目くらいです。(^_^;) せっちー、ぐっすり眠ってます。うらんと途中駅で降りてトイレに行って、後続の電車に乗ることを提案しても、「無理! 無理!」と聞こうともしない。で、仕方ないので、1時間ほど乗った、地下鉄の最後の駅(ベンチがある、駅自体が大きくない、駅員さんもそこそこいる)で全員降りて、せっちーとσ(^_^;)はホームで待ち、うらんとじゃすはトイレへ〜となりました。せっちーも結局そこで一度目覚め、そのまま再度、電車に乗り込んで帰宅しました。


うらん、月1回、一人で電車で英語のお話し会に行ってますが、そのおかげか、なかなか頼もしくなっていてました。じゃすは、母(ワタシの母)にエレクトーンを披露。せっちーは、一族で末っ子の地位を確立して、かわいがられておりました。