ヤングアメリカンズ アウトリーチ3日目(最終日)

今日は、いよいよ、ショーの日。うらんもじゃすも、朝からうれしそう。今朝は、相棒に送ってもらい、σ(^_^;)は出勤。


午後早退して、ワークショップをちょっと覗こうと会場へ行くと。休憩時間で入れません。間もなく休憩が終わりましたが、リハーサルに入るため、撮影は不可、10分のみ見学可とのこと。撮影できないのは残念ですが、おかげで、最初の位置がわかりました。(^^)


さて、ショー本番。ヤングアメリカンズによる第1部、子どもたちも参加する第2部。アメリカに行ったことないし、知り合いも少ないσ(^_^;)ですが、アメリカってこんななのかな〜と感じました。先入観とか既成概念にとらわれない、間違えたっていいじゃない? 楽しくやろうよ♪ 楽しいから&やりたいから一生懸命!みたいな。
舞台上にぎっしり載ってる子どもたちから、我が子を見つけるのはなかなか難しかったりしますが、時々見失いながらも、なんとか見つけて。がんばってるのが見て取れます〜。


終了後、うらんは、そそくさと、メンバーのサインをもらいに走りました。3日間、終始、積極的、真ん中へ前へと、楽しくやっていました。
じゃすは、サインはいいといいながら、購入したプログラムを見て、「教えてくれたのは、この□□だよ」とか、「○○は、緊張してるとき、『元気だして〜。』って声かけてくれたんだよ」とかうれしそうに話してくれました。初日は困った表情もしていましたが、2日目に「間違えたっていいんだよ。」と言ってもらい、それからは、いいペースでできたようです。生来の性格で、前へ前へと出るタイプではないのですが、「(ステージでは)もっと前に出て、パパやママに見てもらいたかったのに、押されて、後ろになってしまった」と残念がっていました。


二人とも、「来年も参加したい!」と言ってます(^^)


※プログラムの内容の利用は禁じられています。何をどんな風にやりましたということは書けないので、どんな様子だったということを書きました。