保育園の見学に行ってきました

家から2番目に近い保育園の見学に行ってきました。
小規模な私立園。事前に電話をして見学をお願いしたところ、見学を希望する時間いつでも構わないとの返答。(←珍しいです!)
門は施錠してあり、園長先生が対応してくださいました。姉ふたりが公立・私立の経験者だとわかると、施設や保育の様子などを詳しく説明してくださって、あとは質疑応答。1・2歳と3〜5歳がそれぞれ保育室が分かれていて、給食やお昼寝は別々に行っていました。保育士さんも、年代がわりと幅広く、若いかたばかりではないようです。副園長先生が息子さん、男性の用務さんがいて、男性も常駐しているのがわかりました。スモックと体操服が専用のもののようですが、入園後早く知り合いを作って譲ってもらったほうが・・・と。新品で揃える必要はないですと、きっぱり。布団も園のものを利用でき、ほかの揃えるものは、公立と変わらないようです。
保育については、自信を持ってるようで、意気込みが感じられるかたでした。小規模園のいいところを生かして保育していきたいとお考えのようです。また、親なのだから、我が子の預け先を真剣に悩んで選んぶのは当然といったふうで、見学にすら来ないで入園してくるかたがいることを疑問視していました。


さてさて、もうすぐ、入園申込書の配布です。よく考えなくては・・・。