時々、抱きしめてあげてね

学童にうらんを送っていったときに話をしていたときに、先生から。「周りのこともよくみていて、我がままをいわないよう我慢したりしているみたいだから、でも、きっと淋しいと思うから、時々、抱きしめてあげてね」と。子どものいいところ、がんばっているところをよく見てくださっているかたがいるのは、親子にとって、とても幸せなことです。この1年間、いい学童にお世話になっていたのだなぁとしみじみ思いました。