三者面談

推薦・併願優遇希望者は、10月末から11月初めに三者面談があります。
が、カレンダーの並びの関係で、とても休暇が取れず。後期中間テストまでならいつでも構わないとのことで、、日程をずらしていただきました。偶然にも、うらんの体育祭で休暇を取る日の夕方にしていただけ、ラッキー。


話の中身のほうは、全然ラッキーではなく。
開口一番、推薦の可否の話で。現状、推薦は可とは言えない、ただし、不可とまで言わないから、生活指導に従うようにと。


飲酒も喫煙も夜間徘徊もエスケープもしてないよね。


はあ〜、化粧ですね。orz
わたしは、じゃすが起きてくる前に出勤していて、どんな様子で登校してるか知りませんが。
爪が長いとか、磨いているとか、色のついたリップを塗っているとか、あるんでしょうね。


それ以外は、現在の志望校だと現実問題合格は厳しいこと、併願優遇を取るのか、そのための個別相談を受けたのかどうかという話。


親としては、都立受験校については、ぎりぎりに判断し、一般入試では受かる高校にする意向であること、併願優遇は、本人が行きたいと思っていないところからいただいても仕方ないので、まだ検討中であるが、次回三者面談までにはきちんとしておくつもりだということを伝えました。


うらんの時のように5分で終了というわけにはいきませんでしたな〜。