塾の面談

思いますに。
塾の面談は、学習に対する姿勢や到達度などを相談でき、中学校の面談は、生活指導についての話をするところなんだなと。


まずは、前回の面談以降の学習への意欲や姿勢や到達度の話。指導している先生からの報告によると、学校でも塾でも、授業はきちんときいていて、内容をしっかり押さえている、ただし、家庭学習での予習復習はせいぜい30分程度なのではないかと思われるとのこと。その通りだろうなぁ〜。先生、よく見てらっしゃいます!
それから、進路と夏期講習について。四月のコンピューターテストから、第一志望はこのまま少しずつ上げていけばいけるのではないかと。そのためには、コレとコレを受講を・・・となるわけです。個別指導塾ですからね、弱点補強に個別指導を押してくるわけですね。そうすると、夏休みはお盆休みを除き、平日の午前中は埋まってしまい、午後にもはみ出すことになるのですが。懐も予想以上に痛い感じ。本人の体調とやる気と相談する旨話しました。
最後に、第二志望や併願校について。第一志望への気持ちが固いのですが、今後の成績はわからないから、検討せざるをえない・・・ということで今後の説明会参加予定について、話しました。