支度

先週、3歳~6歳のAMIアシスタントコースの受講決定のお知らせがきました。


使用文献を、事前に購入。 受講生が同じ文献を持参するため、三冊はブックカバーをかけました。 どの本かわかりやすいよう、透明なカバー。一冊だけ、ちょうどいいサイズのものがみつからず、そのままにしています。
頭の劣化の進んだ状態(汗)。当日急に読んでも追いつきません。 少しずつ読んでます。モンテッソーリの著作は、元々、読むために書かれた文章ではないですよね。難しいです。


ググってみましたが、どんな風にコースが進められるのか、わかりません。ノートや筆記具、どうしようかな。机でノートをとれるかどうか、配布資料があるかどうかで、道具が変わります。


朝日カルチャーの実践・手作りのモンテッソーリ教育の受講のときは、机なし、椅子のみ、A4判の資料あり。そういう場合は、リングノートとフリクションクリップボード
リングノートは、ハードな表紙、絵や図を記入しやすい方眼。往復の電車内等でさっと出して見返しやすい、A5サイズ。消せるペンだと消しゴムも不要なので、気に入ってます。クリップボードあると、資料がばらけないし、書き込みもしやすい。


それから、買い足そうと思っているのが、付箋紙。インデックスになるものと半透明なもの。教科書と違って、本へのマーカーや書き込みは好きではないのです。


直前になったら、時刻表を再確認するつもりです。片道二時間。


楽しみなような、怖いような。