発熱

お昼休み、インスタントスープを作って、一口食べたところで、携帯が鳴りました。
小学校から。何かあったのかな?と電話にでると。養護の先生から、筋肉痛と眠気を訴えて保健室に来ましたが、発熱していて、38.2度あります、迎えに来られますかとのこと。
迎えに行きますが、すぐに向かっても一時間かかります、大丈夫でしょうかと尋ねると、今横になっていますので・・・とのお返事でした。


すぐに相棒に連絡し、相棒は午後イチで車で出張だということを確認。わたしが向かうことが決定。
汁ものだけは食べて、広げたお弁当をしまって、周囲のかたに挨拶をして早退。


小学校の保健室に入ると、せっちーはベッドで休んでいました。手短に様子を聞き取り、インフルエンザがクラスに出ているかどうかを尋ねます。荷物のうち水筒がないとせっちーが言い、養護の先生が取りに行ってくださり、担任の先生と一緒に戻ってきました。これから小児科に行くこと、インフルエンザ等の感染性のものであれば連絡を入れる旨伝え、挨拶をして帰宅。


帰宅して、せっちーからの直接様子を聞き取り、検温し、小児科を予約。かかりつけ小児科は木曜休診で、木曜日のみ行く別の小児科。実は、保育園の園医であり、小学校の校医でもあるご縁のある先生。


早退してきた相棒とともに受診すると、インフルエンザではないとの所見。喉の赤みが違うのだそう。処方した薬で、恐らく熱が下がるはず、もし明日午前中に熱が下がらなければ、インフルエンザの検査をするそうです。体が痛いというので、インフルエンザを疑っていたのですが。


せっちーの高熱、久しぶり。普段元気な子、早く治るといいなぁ。