報酬制お手伝い

二学期の期末テストが終わり、うらんには、数日前から、報酬制お手伝いをしてもらうことになりました。


10分程度でできる手伝いをリスト化して、一単位とし、頻度を決めました。毎日やったほうがいいもの、週一日程度でいいもの、いろいろです。
夕飯の支度だけは、一食分で十単位。手間暇のかかり具合と、ありがたみということで、違いを出しました。(*^_^*)


リストの中から、わたしが帰宅するまでにやった手伝いを、知らせておくことになりました。掃除中心なので、やったかどうかは見ればわかります。項目が多いリストなので、自己申告してくれないと見逃すかもしれないということで、申告制に。


女子力を上げたいと言っていたうらん、夕飯はできるだけ作るつもりでいてくれています。
丸投げしているわけではなく、その日の食材の状況に応じて、朝、冷蔵庫のホワイトボードにメニューを、必要に応じて作り方等も書きいて出勤。メニューは、メイン一種、サブ二種として、候補を一つに限定せず、複数挙げておいて、その中から作ってくれています。


報酬をいつ渡すか、まだ決めていません。年明けに友だちとディズニーシーに行くので、その頃には渡さないとね。