スクールカウンセラーからの電話

昼休みに自席でお弁当を食べていたら、携帯に小学校から着信。
スクールカウンセラーの先生から。


2月1日に親子で面談、その後、状況が良くなっていないため、先週の金曜日に電話し、まず今週(カウンセラー来校日の今日)、授業の様子を観察し、来週金曜日に、状況を伝えるという話になっていました。


午前中で、見きれたのかなと思ったら、正反対。今日は行事準備等が中心の日で、担任が勉強を教える「通常の授業」がないため、状況を見ることができない、と。


あの、それ、先週の段階で、時間割を確認すればわかることですよね? しかも、来週なんて、さらに通常の授業をやらなさそうですよね?


更に、先週の電話で、副校長先生がせっちーの状況についてカウンセラーさんから詳細を聞き取るということになっているはずなのですが、それは全くなされていないこともわかりました。
教員の指導は教務の管轄になるので、学校が対応できるよう話を、カウンセリング内容を話してもいいかと聞かれて、判明。


そして、カウンセラーさんは、副校長先生と直接話をするよう話をすすめてくる。


せっちー、カウンセラーの先生を信頼して、素直な気持ちを伝えているというわけではないし、相性・経験・技量もあるでしょうから、このカウンセラーの先生に即効性を求めても難しいのかもしれません。
それなりの手順は踏んだつもりなので、副校長先生にお手紙書くか、面談を申し入れたほうがいいのかも。