都立推薦発表の日

親同伴で行きました。
先週、多くの私立高校で一般試験の願書受付を開始した日。受験予定の併願私立の願書受付はその数日後。担任の先生から、推薦の結果が出てからの出願で構わないという話もありました。発表の日に親同伴で行き、合格であれば、本人が学校へ報告へ戻り、残念であれば、親が結果を電話連絡の上、私立出願し帰宅でOKとのこと。


同じ中学校から3人で受検しています。娘以外のお二人、きっと大丈夫。
5・6人で受けて、全員残念とかほぼ残念とかならまだしも。3人のうち1人だけ残念は厳しいだろうと。


同伴してよかったです。同時に中学校出て、要領よく乗り換えして、先に見て、すれ違って帰ってきました。同時に見るのは、本人もつらいし、お二人も気詰まりだっと思います。


親同伴で見に来ている親子、少なくないですね。同じ中学からの受験が多い場合は違うのでしょうけれど。同じ高校に結果見にきたとおぼしき中学生、半数近くが親同伴でした。


私立は併願優遇いただいているし、申し込んでいるコースでダメでも、スライド合格があります。過去問解いてみて、合否の心配はなさそうです。
問題は、都立一般入試をどうするか、です。