ヤマハの日

スイミングは振替済みで、ヤマハのみ。余裕があっていいなぁ。余裕があるのに遅刻するのは、雨のせいばかりじゃない・・・。


レッスン参加して思うのは、保護者の立ち位置の難しさ。何のために保護者が付き添うのかが、今一つわからないこと。この辺りが、教室側からは明確にされていない気がする。以前、先生の説明の通りにできていないところを、「教えてあげた」ら、「ママはすぐ怒るから、一緒に行きたくない。(>_<)」と。様子を見ていると、せっちーを含め同じ幼児科の子にとって、教えてくれるべき人は先生であって、横に座ってる保護者じゃないのね。教えて欲しいと思ってない人が、横からちょっかい出す感覚というか。保護者は、先生の説明のとおりにできてないように見えれば、口や手を出します。よかれと思って。せっちーの意思表示があってからは、そこから一歩下がりました。年長児せっちー、困れば手伝ってと言えるのだから、求められてからにしよう。そう変えたところ、「ママと行く♪」が復活。まぁ、うっかり口を出しちゃうこともないわけではないけどね。


今日は、3月に行われる発表会の、パート分けと楽譜の配布もありました。明日にでも、一緒にラミネートします。去年は、画用紙に貼ってみたんだけど、反りが出て、あまり使いやすくなかった・・・。水分の少ないスティックのりなら大丈夫だったのかなぁ。


来月、面談で入学後の意向調査があります。グループで続けるのか、個人に移るのか、個人ならピアノとエレクトーンのどちらがいいのか。そういう話みたいです。どっちがいいんだろうねぇ。家にあるのは、エレクトーンと電子ピアノだから、親はピアノはないでしょうと思ってるんですが。じゃすを見ていて、エレクトーンって、技量に合わせて、実力よりもごーじゃすな演奏ができて、満足度が高いように思います。ピアノではなかなか感じられないものではないかと。音大めざしてるわけじゃないし、エレクトーンかな、と。あとは、グループがいいか、個人がいいかなんだよねー。小1の最初は、送迎が必要だし、学童早退しないでっていう制約がつくからなぁ。