学校への連絡とその後

朝8時前、ちょっと早いとは思ったけど、小学校へ電話してみた。明日は、6年生が準備登校。昨日警官からの最後の電話では、ご当人が行方不明とのことで心配。
小学校近所のかたとトラブルになり、通学路上の安全面が心配になり、そのご連絡ですと伝えると、ちょうど電話を取ったのが主幹の先生で、そのまま受けてくださることに。
顛末を簡潔に話すと、先生からは、当事者の住所氏名、隣人のかたや駆けつけた警官の名前がわかれば知りたいと質問。わかる範囲で答え、わたしは当事者なので、対応した○○交番に確認を取り、客観的な事実を確認してほしい旨伝えました。
先生は、娘たちが大丈夫か心配してくださり、また、近所の小学生の家庭に知らせたかどうかの確認がありました。


お昼少し前、主幹先生から電話。交番に確認を取ったこと、昨日の女性は、ご主人のたっての希望で入院したこと、子どもたちへは、みだりに人の家に入ったり、物に触ったりしないようにという一般的な注意を促し、今回のことは具体的には流さない予定である旨説明がありました。


やっぱり入院かという気持ちと、少なくとも入院中は安全に登校できるという安心。
すぐに相棒とじゃすに連絡しました。じゃすは、それでも通学路を変更したいそうです。