『モンテッソーリ 児童期から思春期へ』

地元区図書館中央館所蔵。
小中学生の娘に何ができるかを模索し続けています。マリア・モンテッソーリの著作は、わたしには難解で、なかなか読めずにいましたが。年末年始の休みで、少しずつ読み進めました。


難しいなぁ。
仕事で心がすっかり疲弊している自分には、子どもじっくり見て、どんな関心があるから、どういうことにつなげられるよう、こんな準備をしようと思いを巡らす余裕がありません。
でも、読んでよかった。幼児期と児童期は、本当に違うね。
今の自分に何ならできるのか、こまぎれの時間に考えてみたい。

児童期から思春期へ―モンテッソーリの一貫教育

児童期から思春期へ―モンテッソーリの一貫教育