スキー旅行三日目

夜中〜朝にかけてに降った雪で、ゲレンデの状態もよく。だけど、今日もまったりな我が家。うらんとじゃすが朝風呂へ。せっちーがゴセイジャーを見終わって行くと、朝食会場は、混み合っています。4人以下のグループの待ち時間は、短め。4人掛けに子ども椅子でOKと答えたおかげで、15分くらいで入れました。みんな好き勝手に選ぶので、メニューばらばら。(笑) ほっとくと、せっちーは、デザートだけになってしまいます。


今日もチェックアウトタイム後にエレベーターへ。昨日と同じメンバーに分かれて滑っていると、うらんに蹴られたワタクシ、転倒して板がはずれ、その間にじゃすとはぐれてしまいました。じゃすは、相棒たちと合流しているのがわかり、降りていくと。上達したせっちーが、一人で滑るところを見せてくれました。まっすぐ滑って、止まるときは転ぶ。基本を押さえています。
雪遊び場へ移動して、そり滑りやスノーチューブ滑り。4歳児せっちー、平然と、スノーチューブで滑ってます。怖くないのね。何回も何回も滑ってました。
のどが渇いたというので、飲み物を買って、無料休憩所へ。「やっぱりプール行きたい!」と始まり、とにかく、お昼ごはんを買いに売店へ行くと。クレープの列が進まない。それを待つ間に、清算手続きして、レンタルスキーを返し、お昼を買って、部屋に戻り、リラックスして食べました。レイトチェックアウト、ありがたや。遅くなってしまった&せっちーが眠ってしまったので、プールは取りやめ。
相棒が板を積み込み、女性陣は部屋の荷物を降ろします。せっちー眠ってる状態だと、台車も押せませんが、うらんとじゃすが活躍してくれました。荷物を積んだら、お風呂へ〜。
と、ここで、せっちーが目覚め、「プール!」と泣きじゃくっていましたが、男湯の露天風呂がすいていれば、プールちっくに遊べるとそそのかされ、なんとか機嫌を直しました。


男湯組を待つ間、ママはマッサージへ。肩を20分。肩こりのときって、肩甲骨まわりを押すのね。知らなかった〜。順次出てきた家族が、アイスを食べ、その後、ホテルを後にしました。


帰りの高速。事故渋滞と理由不明の渋滞で、大変でした。1時間くらいははまっていました。家に着いたのは、日付が変わってから。ずっと運転してた相棒、お疲れさまでした。楽しかったね。また旅行しようね、みんな。


次回以降のメモ。

  • おにぎり好きのせっちーのため、サランラップがあるとよかった。
  • お部屋のキッチンに食器洗いと洗剤とスポンジはあるけど、台拭きとクロスはない。
  • 鴨居にかけられる洗濯物干しピンチは便利。
  • スキーロッカーは、4人分の収納。
  • 部屋は定刻まで使えるから、事前に清算しておくとラク