沈没

昨日と違って、夕飯を家族が食べ終えるのを待つ間に、椅子につっぷして寝てしまい。気付くと、フローリングに転がっていて。「寝るんならさ〜、布団で寝なよ〜。」と遠くで声が。そう言いながら、相棒が布団を敷いてくれたので、ぐ〜。
相棒にとっては、妻ではなく、長女だったりして、σ(^_^;)。