相棒不在の日々

所用で地方に行ってしまって、2日目。
うらんの熱が下がらなくて悩んだ末、半日仕事行かせてもらった鬼母ぴきです。熱頭痛咳と風邪のようだけど、落ち着いてはいるし、この雨の中お医者さんに行くのはイヤだと言うし、多分、σ(^_^;)がいようといまいと、横になって休んでるだろうと思われたので。一応、相棒から義妹二人に、何かあったらよろしくメールを入れてもらいました。
普段、保育園の送りは相棒担当。生憎の雨、相棒だったら、車で連れてくとこです。ペーパードライバーは、自転車で。せっちーはレインポンチョにレインハットに傘をさして子ども椅子に。わたしは、ウィンドブレーカーにレインハットで、傘は自転車に引っかけて。荷物はLLサイズのレジ袋に入れて。
じゃすは、ヤマハとスイミングの習い事ダブルの火曜日、スイミングのお迎えを相棒に行ってもらっていましたが、今日は一人で帰宅です。


普段、割と何でも、二人で相談したり、分担したりして、やってるだけに、一人いないと大打撃です。時間の余裕がなくて、お休み前のご本の時間も取れません。子どもたちを寝かしつけてから起き出して、洗濯物干して、お皿洗って、です。
子どもたちも、淋しがっていて、3歳児せっちーは、「暗くなったよ、夜だよ。ねぇ、パパは〜?」と何回も尋ねます。さすがに、小学生二人は、状況がわかってるのでそんなことは言いませんが、「パパ帰ってくるの、明日だよね?」と心待ちにしてます。う〜ん、明日かもしれないけど、明後日かもしれないんだよねぇ。
早く帰ってきて欲しいなぁ、帰ってきたらいっぱいありがとうを言おう〜とか、単親家庭やお父さんが長期出張や単身赴任や早朝出勤と残業などで、お母さん一人がんばってるおうちはえらいなぁとか考える夜でした。