また脱臼かと

心配しました。


くるくる寿司で、勝手に進もうとしたせっちーを止めようとして、左腕を引っ張ってしまい、瞬間、こきっという感触。そして、号泣。わわわ〜、やってしまったか〜。なんか、全然泣きやまないよ〜。しかも、日曜日の夕方だよ〜。

とにかく食べて、一度自宅へ戻り、保険証取って、うらん&じゃすを家に残し、最寄りの救急指定病院へ。でも、整形外科医が今いないということで、消防庁の電話相談センターで聞いてくださいとのこと。電話番号を教えてもらい、そのまま公衆電話からかけて、今診察を受けられそうな比較的近い2院の連絡先を聞きました。そこに電話したら、片方は今整形外科医不在、もう片方では診察できますとのことで、行ってきました。


結果としては、治療が必要な状態ではなく、肘内障(ちゅうないしょう)という、靱帯がはずれかかることによる痛みで、今回は、診察を受けるまでの間に戻ってるとのことでした。動かせる?と聞いても首を振るせっちーでしたが、女医さんに飴の瓶を差し出され、1個あげるよ、こっちのお手々でどうぞと言われたら、左手普通に動かしてました(^^;)。飴を握らせたまま、すばやく左腕を診察し、そういう説明がありました。
診察してくれた病院、整形外科がメインで、事前に電話すれば24時間対応してくれる病院でした! そんな病院があるなんて〜。緊急病院リスト入りです。