ホントにお昼抜きだったらしい

学童保育の手作り昼食の昨日、なぜか昼食を食べなかったというがみ。連絡帳で先生に尋ねたところ、ホントに食べてなかったそうです〜。(*_*)
連絡帳にお詫びのお手紙+代金+お米がはさんであり、電話もいただきました。午前中、小学校のプールから、子どもたちが微妙な時間差で帰ってきて混乱し、食べてないことに気付かなかったのだそうです。
がみ自身は、友だちにどうすればいい?と聞いたものの、わからないという返事で、あきらめてしまったらしい。先生にきくという考えがないらしい。
状況はわかったので、先生に対して、上手く話ができないときがあるようなので、どうぞよろしくお願いしますと、連絡帳には書いておきました。


食器の数で、食べっぱぐれた子がいなかったかわかりそうなものだし、お昼の時間帯は学童室から出られないので、まだ食べてない子がいるのは見えてるはずなのにな〜なんて思う一方、「まだ食べてません。ください。」って、自分からいいなよ〜、もう!とも。


地元学童のほとんどは公民館運営で、区直営ではなく、学童の先生は子育て経験のある「おばちゃん」がなることが多いようです。その年によって、いろんなことにばらつきがありますが、今年はこんな感じなんですなぁ。