慣らし保育初日

登園時間8時半〜9時15分。ゆる〜っと9時ごろ到着。その時点で、我が家以外はすでに預け済み。先生と遊んでいる子が3人、泣き叫んでいる子が5人(先生二人)、一人お休みのよう。勝手がわからず、支度に時間がかかり、15分ごろようやく準備が終わる。ここの園は、通常の準備のほか、手洗い&うがいと名札つけも親がやります。時間かかりますね、これは。
登園後、時に不安気な表情を見せるものの、淡々と支度をしているσ(^-^;)がいるためか、ねねたちとにこにこ遊ぶせっちー。「じゃ、ママお支度できたから、行くね。」の一言で、一気に表情が変わる。「よろしくお願いします〜。」と先生に話し掛けると同時に、泣きモード突入。せっちーを抱き上げ、「お預りします。後ろ髪引かれるでしょうけど、さっと行っちゃってくださいね。」と先生。ああ、やはり公立の先生ですわ。ここで、うだうだしてはいけません。ささっと消えるほうがよいのです。


12時にお迎えに行くと、朝は泣いたものの、外遊びに誘うと機嫌が戻り、遊んだりできたそう。給食も完食どころか、おかわりも。「自分で食べるんですね。手伝おうとしたら、手を押し戻されました。」と先生。手づかみでいいなら、全部自分で食べられるし、誰にどうして欲しいか、気持ちがはっきりしてて、家でも、手伝わせてもらえないんだけど、保育園でもか〜。


まずまずのスタートかな♪