ベビーゲート設置

すでに1歳6カ月ではありますが、部屋の入り口にベビーゲートを設置。「パソ部屋」と呼ばれていて、パソコンのほか、うらんとがみの学習机があります。パソコンを立ち上げておくと、なんじゃこりゃ?!になってたことあり、片づけても片づけても、うらんやがみの机や本棚が荒らされ…。
たまたま赤ちゃん本舗で、あるベビーゲートが本日限定のセール品となっていて、じゃ、つけようか〜と。購入したのは、その限定品ではなく、日本育児のオートマチックゲイト ウッドピア75というもの。自動で閉まり、両側(部屋に入るとき・出るときどちらのときも、進行方向)に開け、小学生の二人でも開閉でき、せっちーには開けにくいということで決めました。もっと開閉の楽なものがありますが、せっちーが、開け方を見て覚えられるようなものでは困るので…。


取り付けはちょっと大変。そもそも、賃貸マンションでネジなどは使えないし、構造上、突っ張れるスペースもなかったため、これまで取り付けられないでいたのでした。付けるとすれば、部屋のドアの部分。ドアは開けっぱなしで仕方ないと意見が一致。枠の部分に合わせ、コの字型の木片を作り、ゲートの突っ張り部分4カ所にあてて取り付けました。もちろん、考えたのも、作って取り付けたのも、相棒です。
これで、安全地帯が確保できました。ありがとう〜。


ベビーゲートの対象年齢、2歳くらいまでとあります。これは、2歳近くなると、力技で外しちゃったりする可能性があるからだそう。2歳になる前に、保育園に入園し、被害にあう時間も短くなってるはず。ちょっとした手間と出費ですが、片づけ直しや、(知らないうちに隠されたものの)探しものの時間が減るので、よしとします。(^-^)