ベビーサイン教室開始時の様子(メモ)

せっちー、1歳4カ月。はいはいを卒業し、歩くようになって2カ月半。喜怒哀楽をはっきり表し、テレビの｢いないいないばぁ｣｢おかぁさんといっしょ｣を喜んで見ている。生後5カ月からママビクス、9カ月からベビースイミングに通い、手遊び歌にも慣れ親しんでいる。好きな手遊び歌は、青虫さん(題わからない。キャベツから青虫がでる)・ひげじいさんのメロディーでアンパンマン。グーやパーをしながら手を動かす。いないいないばぁの体操やアルゴリズム体操なども、曲に合わせて体を揺らし、リズムをとったり。言葉は、しぃ〜(欲しい)・やだ〜・ママ・ちゃだぃ(ちょうだい)・パパ・お〜ぃすぃ〜(おいしい)・ぐった〜(ごちそうさま)・ぱっぱぃ(おっぱい)・あっち(熱い・暑い)・でぃたい(降りたい・出たい)・てぃ〜(ぴんぽんする＝ボタンを押す・スイッチを入れる)などが言える(といっていいのかな)。一応、言い始めた順に書いてみた。怪しいけど。
ベビーサインは、おっぱい・ちょうだい・バイバイの3つができる…かな？　ちょうだいは、彼女のオリジナルだから、カウントに入れていいのやら。バイバイも、条件反射な部分があるのは否めないかな〜。

ぴき。ベビーサインを始めるに当たり、予想通りぶつかった壁。中途半端な手話の知識で、ベビーサインが覚えられない。年だからってのもありますが、○○といえば、こういう手話と覚えこんでいると、新しく覚えられないらしい…。＝日本手話なベビーサインは、何の問題もありませんが、ベビーサイン協会オリジナルやアメリカ手話のものは、なっかなっか頭に入りません。テキストを見て、これでいいのかな…と思いながらやっていると、余計に覚えられません。ベビーサイン協会のビデオかDVDを購入して、せっちーと毎日見たほうが早いかも。
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※この日の日記は、過去日記です〜。