GI値を意識した食生活のその後

できるだけGI値の低いものを食べ、デザートやおやつを口にしなければ、体重は安定維持できてます。たまには甘いものも食べたいなと、ちょっとお菓子を食べたりすると、翌朝、体重計が正直に教えてくれます。。お腹の張りのせいで、運動らしい運動はできないままですが、それでも、余計なものを食べなければ、ゆっくり元の体重に戻ってくれるようです。
元々、清涼飲料などを飲みませんし、お肉はほとんどいらない、老人食大好きな薄味女でしたが、家族に合わせた料理で、なんのかんのと太りやすくなってしまっていたに違いありません。事実上自分用のおかずを別に準備することになるので、少々面倒&お金もちょっと余計にかかりますが、健康と安産のためですもんね。
ちなみに、がみの妊娠時と比べてみると、寝返りがうちやすい、夜中に足がほとんどつらないなど、体重増加を抑えている今回のほうが、生活がラクなようです。