deredでテキスト化〜その後

ロボワードアクセス独和辞典のテキスト化したものは、約11MBありました。PCでそのままメモ帳で開くと、ちょっと時間かかります。中身を少し見てみました。名詞の性や品詞やドイツ語特有の文字やそのほかの記号が、文字化けの状態です。テキスト形式のデータをそのままよいこ君(h4150)のSDカードに入れ、何か検索用のソフトを使い、辞書的に使えないかと期待していましたが、無理そうです。少なくとも、これらを変換しないことには、相当使いにくそう。そして、かなりの量ですから、方法を探さないと(作らないと?)いけません。幸い、紙の辞書と辞書データのセットものですから、まずは、対照表でも作るところからでしょうね。でもでも、PC触る時間、ほとんどないからなー。しろーとなわたしがもがくよりも、独英→英和・和英→英独とクロス検索するほうが、現実的だったりして。(^_^;) ←そのうち試しそうな気配。
ドイツ語はやはりマイナーなのですね〜。現在市販されている「紙でない辞書」が少ないうえ、どれもPocketPCで使えないとは…。市販してくれれば買いますのに。最近の電子辞書は、追加用SDカードが使えるのですが、そういうの、PocketPCで使えるようにしていただけないかしら?