学童の面接

昨日、がみをつれたまま、行ってきました。新規申請は親子で、継続申請は親のみです。所要時間は15分。面接官は2人で、一人は区職員、もう一人は学童の先生。内容は、申請内容の確認(区職員)と学童での生活についてや家庭での様子(先生)。内容の確認といっても、前年度と変更がないこと・妹がみの年齢・緊急時の連絡順の話だけで、区職員とは数分でお終いでした。先生から気になる点は、おトイレとロッカー。入室のころ、毎日のようにおトイレが間に合わなくて…だったのが、よくなってきているとはいえ、まだ時々。こちらからも、とにかく一人きりというのがキライなようで、自宅でもお風呂もトイレも寝るのも、誰かいないとぎりぎりまで遅らせて我慢してしまうという話をしました。2年生になることですし、早めにお友だちを巻きこむことを上手くできるよう、家庭でも言ってきかせるということで。ロッカーのことは、なかなか持って帰ろうとしないということで、持って帰ると捨てられると思っている・やり遂げていないものは続きをやりたい気持ちの表われではと答えました。ロッカーに置きたいなら、整理整頓しないとね、新入生さんの悪いお手本になっちゃう。(^_^;) それ以外のことは、性格面・行動面も含め、特に問題ないとのことです。明るいし、誰とでも仲良く遊ぼうとするし、さすが0歳から集団生活しているだけのことはありますわ。
今年度は、定員をずいぶん割っていましたが、来年度の入室申請は、40人枠に41人申請を出しているとのこと。実は、妊娠していることは、まだ話していないのですよ。先生がたも気づかないのですよ。隠しているわけではなく、聞かれないし、話すタイミングが難しくて。4月は学童に行かないといけませんから、それを理由に入室できなくなっては困るわけで。なんか余計に話すチャンスを失っている気がします。