都立高校合同説明会@晴海総合高校

じゃすと二人で行ってきました。
現地やその最寄駅で、結構、同じ中学校の親子に会いました。


志望校への気持ちは固いものがありますが、成績を伴っているわけではなく、そこが無理な時に、どうするかという問題があります。
併願私立は、すごーくどうでもいい感じでしか見ていなくて、しかも、学力と通学時間からいくつか選んで残ったところは、校則が厳しい・・・。
志望校にこだわって受験するのか、受かる都立高を受けるかとなったときに、自分で考えていただくために、こういう機会はありがたいです。


ブースに伺ったのは、晴海総合高校、葛飾総合高校、忍岡高校。本当は、普通科の高校も一校伺いたかったのですが、待ち時間が長く、じゃすの体調を考え、資料だけいただきました。


今日は、普通科と総合高校や単位制高校の違いを知り、どちらに行きたいかと考えるために参加しました。


ランチや帰り道で聞いてみると。専門科目は、中途半端にかじるのではなく、しっかりやりたい。課題の提出のことなどもあるから、工芸でないのなら、普通科で軽音楽部に入って楽しみたい。つまり、総合高校よりは普通科の高校に行きたいという結論でした。


さて、今後、どうなるでしょうね?