学校をさぼる
仕事中に、ふと携帯を見ると。
中学校から自宅に何回も着信履歴。
それと、わたしの携帯にも留守電が。
仕事を休んでいた相棒に電話して聞いてみると。
じゃすが登校していないらしい。
その後、あらましがメールで届き、帰宅してからじゃす本人に聞いてみると。
前もって友だちと約束し、原宿のお店にニット帽の予約に行くつもりだった。
私服を持って登校して、通学路で待ち合わせ。
その友だちが先週末に原宿に行く予定があり、ニット帽を買ってきてもらうことになっていたが、売り切れていて、注文したかった。
本当は、中間テストの後に午後から行こうと思っていたけど、冗談のつもりで口にしたら、話が進んで、行かないわけにいかなくなってしまった。
結局、担任に見つかり、学校へ連行され、一日、別室で反省文書き。
父の迎えで帰宅した。
ということでした。
あらま〜。
推薦入試を捨てたか・・・。
↑これが先にくるワタシもワタシですが。
想像力のなさが、恐ろしいです。
何をどうすればいいんでしょうね。