合唱コンクールの伴奏

学年曲の伴奏者オーディションは、音楽科の先生に1時間半待たされた挙げ句、一人しか来なかったうえ、先生が保留にしたまま、聞いても返事がない状態。
学年曲の楽譜をもらいに行った生徒はじゃすを入れて三人。うち一人は弾くつもりがない、もう一人は部活優先で来なかったそう。
担任の先生は、すっかり、じゃすが弾くという言い回し。


結局よくわかりませんが。
じゃす、家で練習してます。


じゃすはヤマハは小2から。ヤマハのメインストリームから外れています。5年以上習ってて、あれ? まだそういう曲やっているの?と個人ピアノ経験者のわたしは感じることもありますが。弾く以外のこともやっていて、そこは、わたしには見えません。ヤマハならではのアンサンブルやアレンジをやっています。伴奏に立候補したのは、そこも影響してるのかもしれません。


伴奏曲はちょっと難しくて、まだ右手しか弾けてないと言っています。ヤマハの先生も応援してくれてるので、大丈夫、かな?