スイミングとヤマハの日

台風による荒天のため、相棒に車で送迎してもらい、わたしが付き添い。それにしても、ありがたいなー。どちらの習い事も、言い出しっぺはわたし。こういう場合、全部わたし持ちが我が家の通例なんだけど、(だから、習い事は全部わたしの口座から引き落とされる)、送迎と付き添いは、せっちーのご指名があれば代わってくれる。最近、ヤマハはわたし指名が多いんだけどね。


ベビーからキッズスイミングに進級して、水慣れクラスやクロールに入った頃までは、いつも、グループで一番体が小さい子だったのに。今では、幼児対象の時間帯で一番進んでる背泳ぎ。大きくなったんだなぁ。
来年4月からは、学童対象の時間帯に移ります。そうすると、また、一番体が小さい子たちの一人になるんだね。


ヤマハは、産休してた先生が8か月振りに戻ってきました。お待ちしてましたよ。もう何ヵ月も、止めたいというのを、先生戻ってくるまでは待ってと言い続けてたのでした。レッスンを終え、「今日のレッスン、どうだった?」と尋ねると、「うるさくなくていい。楽しかった。」という答え。代講の先生の指導が、うるさかったのかー。本人気持ちよく弾いてても、直されるもんね。本来の先生は、まずほめて、それから、ここをこうするともっと素敵という指導。こちらのほうが、きっと合ってるんだね。