諦めました

じゃすが年中に上がるとき、通っていた保育園が民営化。そのあれこれはココにもあちらにも、ぽつぽつ書いていて、いつかサイトに反映させたいと思っていました。書いては消し、書いては消しを繰り返し。あちらには、多少まとまってアップしましたが、結局、本家には書けませんでした。


一番大きな理由は、民営化した保育園の担任の先生のべ4人(実際は持ち上がりで3人)と園長の対応で、不安と不満を悲しみが多くて、書けば書くほど、気持ちが沈み、心がえぐられてしまうことでした。
どうして保育者なのに、子どもの気持ち、子どもの成長を第一に考えないのだろう。どうして子どもにウソがつけるんだろう。どうして間違ったときに、謝らないんだろう。
そういう環境で2年も育つことになったじゃすは、心配なところが多く、民営化で振り回されたツケを負わされている感があります。


ついでに書くと、個人制作の卒園アルバム(保育園の6年分の思い出をまとめたもの)、うらんのときは楽しく作ったのですが、じゃすの分は未完成。どうしても年中と年長で止まってしまうんです。


書かなくちゃ書かなくちゃと思っているよりは、もう3年生だし(^_^;)、すっぱり諦めることにしました。