登校日

2回目の登校日。1回目を休んだので、事実上初めて。
連絡帳に、自問題(プリント裏に自作する問題)への取り組み振りを書き、どうしたものでしょうと泣きを入れました。
お返事はというと、ベテラン先生、ありがとう(T T)なものでした。かいつまんで書くと、あとひといきです、持参のプリント裏から本人の苦労が伝わってきます、お友だちがやったものも今日見て、やりかたを再確認し、少しやらなくちゃという気持ちになったでしょう、ここまで、よくがんばったねと誉めました、大丈夫です、やれる子ですと。
下校までの短い時間に、よくこんなに書いてくださったなぁと涙ぐんでしまいました。本人と話し、プリントを見て、指導をしてくれたのが伝わってくるんです。親の不安な気持ちを放置せず、応えてくれます〜。最後のやれる子ですというのが、もう…。毎日格闘して悩んでいたけど、やってることが、虐待なんじゃないかと思ったりもしたけど、頑張った甲斐はあるんだと思わせてくれる一言でした。
おかげで、今日の宿題で1時間うだうだ…されても、昨日までより余裕を持って対応できた気がします。