卒園文集

私立園になって、卒園アルバムだけでなく、卒園文集も作ることになっていて。園主導で、配布された用紙に記入すればいいとはいえ、残るものだけに悩む悩む…。ぎりぎりまで暖めましたわ。(^_^;) 
くどいですが、残るものなので、用紙の汚れ(←こういうのイヤなタイプのワタシ)を修正液でちょんちょん。作成ミスの部分(身長と体重の単位が逆)は園が直してくれるそうなんで気にせず。意味不明の項目も、一生懸命考え…。例えば、0歳の身長と体重の欄、出生時のではなくと。0歳って、最初と最後は大違いじゃん。0歳のいつを書いてほしいのか、わからずじまい。赤ちゃんのころの思い出ってのは、いつぐらいの話を書けばいいんでしょう? 0歳代でいいかしら…?
一番困ったのは、用紙の半分近くを占めるフリースペース=我が子へのメッセージ。うーん、みんなに見せる用のメッセージって、難しいわ。文章は短くし、がみの一番のお友だちのぽぽちゃんとおやすみの友のマイメロちゃんを描きました。ペン描きってつらいわぁ。へたくそ。時間があれば、下書きをスキャンして、PCで描くところだわ。
出来あがったら、相棒にチェックしてもらい…。間違っても「い〜んじゃない、これで。」とかうわの空で言ったりしない相棒。「お、がんばったね〜♪」 いつも、うまく操縦してくれて、ありがとうございます。
下書きから完成まで、30分くらい。なんのかんのと、ペンを持てば早いのかも…。