がみの左足が痛い話の続き

今朝登園時、担任B先生に話しました。連絡帳にも書いたのですが、念のため、今聞いたほうがとのことでしたのでね。昨日のお休み連絡電話の内容は伝わっていました。先方からは、月曜日に看護師さんにみせなかった&冷やさなかった理由の説明はなく、なので、繰り返す可能性があるので、整骨院の先生から「看護師さんがいるんなら、今回のようにほったらかさないで、すぐ見てもらって、冷やすように」言われてますと話しておきました。←ちょっとだけ誇張。  診察料は、学校共済等で・・・という話も今のところありません。B先生のお話により、ソーラン節の練習で頑張りすぎて傷めたと思われます。

ちなみに、がみが痛みを訴えた先生であり、月曜日のお迎えのときに状況説明をしてくれた担任A先生、こちらをちらちら見てました。昨日の電話で、保育活動中のケガとわかったはずですからねぇ。気になるんでしょうねぇ。そばにいるのに声をかけてこないあたりが、なんとも…。(^_^;) 少々騒ぎ立てて、ケガや安全に対する認識がアップするなら、騒ぐんですが。わたしの心の中では、その辺については、A先生=糠に釘なのでね。

おとなしくしてるよういっても、難しい年頃。運動会の練習のシーズン、登園すればたくさん動きまわるし、でも、練習に参加せずにいて、本番に支障があってもいけないので、頭が痛いところです。