がみの担任の先生、進級での持ちあがりはひとり、好きな先生のほうが別のクラスの担任になるとわかりました。帰り際、「○○せんせいとしゃしんとってほしい…」と蚊の泣くような声。先生にお話して、テラスで一緒に写真を撮ってもらいました。
帰り道、半ベソのがみ。「だってさ、△△せんせいだって、□□くみになるとき、いなくなっちゃったんだよっ。だいすきなせんせいがいなくなるなんて、もうやだよっ。」○○せんせいは、別のクラスだけど、保育園にいるよ? 「いっしょにあそべないんだよっ。ほかのクラスのコのおせわしてるんだもんっ。そんなのやだもんっ。」大好きなヒトとの別れは、つらいね。