おもちゃ箱攻撃完了!

任務終了しました。彼女たちは、カラーボックス1段のサイズの箱を自分のおもちゃ箱として使っています。それをひっぱり出し、捨てるものを分けながら、一度カラにして、入れなおす、これだけの攻撃です。我が家は、親であっても、子どもの物を勝手に処分しないので、全部、いる・いらないを本人に判断させることになります。とはいっても、あれこれ口を出すので、結局親が思い通りにできちゃいますけれどね。今回は、幼児雑誌の付録やおまけでもらったおもちゃなどを中心に、壊れているもの・汚れているもの・流行りの過ぎたものが処分されました。うらんは、かなり自力でがんばり、がみは、かなりわたしが手を出しながら。励まし、誉めまくり、説得しての1時間で、おもちゃのかさが半分になりました♪ 子どもたちは、自慢気にパパに報告してました〜。