保護者会行ってきました

なんといいますか…。
こんな感じなのかなー。
進行がのんびりしてて、予定時間の倍…。
小学生低学年の兄姉のいる保護者は、途中で帰ったり、終わってからものすごい勢いで帰ったり…。


懇談のときに、さっくり、「園でケガしても、助けてくれないから先生には言わない」と言ってる話に触れてみました。4月に包帯がほどけたときに先生に言っても巻きなおしてもらえなかったりしたことも響いているように思うことや(今は、包帯は巻きなおすことになってるらしいです)、事故防止や安全に関する基準が厳しかった公立時代は、園の対応が一定していたので、ケガなどしても、子どもの話と照らして実際どうだったのか想像できましたが、今はわからなくて、困っているということも。いやな保護者ですねぇ。(^_^;)


で、肝心の↓については、園長から、うまくいってないところは検討改善するので、気付いたことがあったら伝えて欲しいという話がありました。その例として、ある保護者の話からということで、4月当初は、ケガや体調不良の対応(手当て・保護者への伝達)は、その場の保育者の判断で行っていましたが、保健マニュアルに沿って手当てをして、必ず保護者へ伝えることにしましたと。ええ、ある保護者ってのはσ(^^;)です。そのマニュアルは、元々あったのか、それを機会に作ったのかは謎です。


結論、言わないと伝わらない。
明るく、さっぱり、さっくり伝えてみるのがいいようです。