給食

当面、当日の給食が展示されるとのことです。
ガラスケースに入ってて、お迎え時に見られます。
がみによると、「おいしーよ♪」


以下は、知人からきいた話です。
信憑性のわからない話で恐縮ですが、なるほどと思いましたので。
学校給食の民間委託のことも含め、公営から民営に変わると、「まずくなる」ことが多いとのこと。
民間は、コスト管理や在庫管理が厳しく、献立のとおりにしか作らないため、結果的に、味付けがうすかったりして、こどもたちは「まずい」と感じるのだそうです。
公営では、子どもたちがおいしく食べることが最優先で、現場の判断で味付けをすることがあるのだとか。
実際、保育園と学校給食の調理をしていた複数の知人から、残さず食べてもらうことが大事だという話をきいたことがあります。
保育園では、月齢どころか、子どもによる細かい対応をしていることもあるそうです。
食材の切りかたを変えるだけで、食べなかったものを食べるようになることもあるから、時間をさいて食べてるところを見に行ったりもするのって。