相良敦子先生講演会に参加

つくばモンテッソーリ子どもの家主催の相良敦子先生講演会に行ってきました。


今日の講演会のテーマは、「モンテッソーリ教育から見る子どもの育ち」。会場へ向かう車内で読んだ『幼児期には2度チャンスがある』と『モンテッソーリ教育を受けた子どもたち』の内容をミックスして、わかりやすくした感じでした。本で読むと、無意識に読み飛ばしてしまったり、よくわからないとことがあったりしますが、直接お話を聞けるのはいいですね。そういうことだったんだ!と思うところがありました。(^^) がんばって聞きに行って、よかったです。講演会の最後に、モンテッソーリ教育で育った三人のお子さんを持つお母さまから、実体験のお話をきくことができました。我が家のように、モンテッソーリ教育には縁が薄い家庭から見ると、うらやましい限りです。


じゃす(現小5)のことで年中・年長と悩み、小学生になってますます悩みが深くなり、子育てについての様々な本を読みあさっていたときに出会ったのが相良先生の著作です。最初に読んだのが確か『お母さんの「発見」』。もしかして、もしかしてと感じ、次に『幼児期には2度チャンスがある』を読み、モンテッソーリ教育への関心が一気に高まりました。その後、一般向け(指導者向けではないもの)をほとんど読み、多くは購入しました。実践できる内容や、共感できるエピソードが多いから、手元においておきたくなるんですよね。


その相良先生のお話、機会があれば、一度お聞きしたいと思っていました。今回の講演会のことは、ググッているときに知り、でも、筑波は遠いし...と半ば諦めました。でも、筑波までの所要時間を調べると、我が家からだと、日本モンテッソーリ教育綜合研究所附属子どもの家(大田区)より、短いではないですか! しかも、参加費無料、事前申し込み不要。子育て中の身には、とてもありがたいことです。


時間が押してしまい、できたらおたずねしたかった「小学校の高学年以降の子どもに対する接しかた」を質問することはできませんでした。小学校の教員のかたが質問してらっしゃいましたが、それに対してはお答えできることはないとしながら、「『モンテッソーリ教育を踏まえ、下の子への接しかたが変わると、上の子への接しかたも変わり、上の子も変わる』という話を、お母さまがたからよく聞きます」と話されました。それは、幼児と児童の違いを踏まえて、モンテッソーリメソッドで接していくということなのだと感じました。それなら、この2年半にやってきたことは、間違ってはいないと思えます。
日本でも、児童期のモンテッソーリ教育について、もっと広まるといいのに。そこを知りたければ、英語かドイツ語で読むしかないのかしら。錆び付いてしまっているのだけど。


チャンスがあれば、またいつか、お話を聞きたいです。素晴らしいお話をしてくださった相良先生と、その機会をくれた主催者のかたに感謝します。

ミニチュア粘土体験レッスン

夏頃から、将来、ラッピングをやってみたいなんて言っていたので、子どもも教えてくれるラッピングの先生がいないかな〜とググって知ったのが、まりりん先生のコラボイベント。ラッピング、ペーパークラフト、シュガーアート、ミニチュア粘土のプチレッスン。子どもも参加できる!と喜んで行って参りました。


多分、どれも興味があるじゃす。親心としては、全部やらせてあげたいところですが。午前中、モンテッソーリの講演会に行っていたため、現地に着いたのは3時ごろ。イベントの終了時間と、時間内ならやりたいだけやっていいということを伝え、どんな作品が作れるのかをぐるっとまわりながら簡単に説明し、あとは、じゃすに委ねました。受け付けにいらしたスタッフのかたが急かさないでくださり、見本をじっくり見て、決めることができました。急かされないって、本当にありがたいことです。


じゃすが選んだのは、Yuki先生のハロウィンのピンチです。
いつものじゃすらしく、じっくり、ゆっくり、丁寧に。考える時間もたっぷり。そして、満足のいく作品ができあがりました。(^^)


この作品で集中力を使い果たし、大本命のまりりん先生のラッピングは、残念ながら体験できませんでした。まりりん先生、とても気さくで明るくて、ステキでした。プチレッスンの一つの作品でも、集中して取り組むと疲れてしまう子もいるって、わかってくださってるのがうれしかったです。いつか、まりりん先生のラッピングのレッスン、受けられるといいね♪
クラフト好きな大人のかたは、全レッスン制覇されてるかたもいらっしゃいました。わたしも作りたかったけど、はじめての場所で、じゃすが気持ちよく集中するためには、しばらく黒子になって寄り添うのがいいかなと思っているので、それはまた今度。